潜在意識からパートナーシップを変える、豊中彩帆里です。
担任との面談は
とりあえず、発達検査の結果を見せながら
本人の不得意な部分を
どうやって補うのか?
ということの話をしたのですが
学校内でのやり方は
担任に一任されているわけで
そこのとこは
私に相談されても困るんだけど
担任の先生から相談されたのは
実は・・その部分。。。
私に相談されても困るって!!!
「今までもそういう子がいたでしょうに」
と思わず思ってしまいました。
若い先生だから引き出しが少ないのかな?
でもね、経験は
ある程度あるでしょうよ。
他にも大変な子がいるのかな?!
去年になかった部分としては
小6になると出てくるのが
もうすぐ中学生という言葉。
面談の中で、”中学では~”
という言葉がよく聞かれていました。
個々の成長と言えども
一律に合わせないといけない現実が
そこにあるんだと感じましたね。
漢字のテストや練習については
息子の背景をわかった上で
配慮してもらったらいいかなと
親としては思います。
できないのを
一生懸命やらせるのは違うから
息子を理解してもらって
担任の裁量で学校内では
やってもらったら
いいんだと思うんだよね。
それで息子がきつそうならば
私から話をするし
コロナの騒ぎで私に余裕がなくて
学校のことが結構抜けていたので
夏休みの宿題について
心配をされたんだけど
「夏休みが終わる3日前には
終了するのが我が家のルールです。」
というと
「あ!そうなんですね・・」
といわれ、どうもずぼらな母だと
思われていたようです。
わかりあえなかったとは言わないけど
本当にわかってもらったかな?!
確信は持てない感じで
面談は終了しました。
最後に担任から
中学の就学相談について話があり。。
特別支援学級の話をされたので
行政に問い合わせをしてみました。
続きます
毎日お風呂に入るように、エネルギーも調整し、笑顔の多い毎日にしましょう。
遠隔ヒーリングは、時間、場所、行動は制限されません。
<パートナーシップをどうにかしたい!そんなあなたに>
一番人気!リピート率No1
密かに人気