映画

久々にV観ました



『僕等がいた 後編』と『愛と誠』


感想を細かく書いたら長くなるから
短くね

『僕等がいた 後編』は前編に比べたらすっごい重たく悲しくて…人間の脆さが剥き出しで苦しくなってったけど
最後はあったかい。



やっぱり
どんなに重たくっても…

並大抵じゃないことだとしても
大切なひとが求めるなら支えたいよね。

『愛と誠』はミュージカル仕立てでコメディだけど、うるっとくるとこあったし…面白かった。そう！奥田瑛二さんと安藤和津さんの娘の安藤サクラさん…すっごい個性で好きになった

『贖罪』から気になってたんだけど
あのキャラって…出せないし
歌もうまいし。魅力的


最後は、
そんなぁ…って…内容だったけど


２本共共通してるのは、主人公の女の子が一途になにがあっても揺るがずに大切に想ってる。ずっと待ってる。

相手の幸せだけを願う。
強いよね…。




２本共主人公が、魅力溢れる俳優さんだし映画館でも観たけど…無性にもう一度みたくなった。



そして…
何度…ときたか…

最近気づいた。
顔も、もちろん大切だと思うけど。
仕草がすっごい大切なんだなーって。


仕草に…やられました



好きな仕草ってない？
笑い方とか、雰囲気とか、見つめる仕草


でも、好きになった人の仕草が、好きなだけなのかな？
どーなんだろーね
って今日のお題になってたの



結局は、自然に一緒にいられるのが大切かなー。居心地いいとか。


人に惹かれたりするのって理由なんてあんまりないのかもね？




きょー沢山、恋愛話しで盛りあがってたから…色々想ったのでした。



Ｋちゅんへ
悩んでばっかいないで、がんばっ
ダメなときはダメなんだよ…
それは、本能なのかな、わからないけど何度繋いでも解けてしまうのは縁がなかったんだと思う。

ほんとに必要なときはお互い寄り添うものだって思うから。

そう思うよ、ほんと…
だからじぶんにあう人みつけて幸せになってください


紗央も傍にいるからね




ぐんない紗央


















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