タマと申します。一緒に暮らして居りました。
突然で皆様を驚かせてしまうお知らせです。

源蔵は、十月三十一日
他界致しました。

短い間ではありましたが、源蔵と関わって下さった
沢山の方々に、源蔵に代わり御礼申し上げます。
うつも本当に以前に比べて良くなり、こうしてネットでも
ひとに頼られたり楽しんだり、最近の源蔵は本当にしあわせだったと思います。
ひとと関わることの素晴らしさを感じていたと思います。
皆様方のおかげと思っております。
ほんとうに、ありがとうございました。

なにかご質問等御座いましたら、ご面倒ですが
こちらへのコメントではなく、タマまでメールでお願い致します。
源蔵のリンク、又はコメント等から見つけて頂く形で申し訳御座いません。
メガネのモノクロがタマです。貼れば良いのですが、
あたしはPCに疎く、この記事も必死で打っておりますことと、
人一人の命のお話ゆえに
公でこれ以上これについて広げることも控えたいと存じます。
勝手を申し上げますがご了承くださいませ。


尚、決していたずらではありません。
あたしもまだ、「朝ごはん、まだ?」って声が
何故聞こえないのだろう、と毎朝思います。

お別れ会は火葬とともに家族でささやかに執り行いました。
大変拙くはありますが、源蔵に代わって皆様にご報告申し上げます。
タマ
  先日、私のアメンバー「みぽにゃん」のブログ

  GETだぜぃ!! (σ・∀・)σ

にリンクを貼らせていただいた。そう、缶コーヒーのオマケについてきたハーレーを探して、数店舗のコンビニを廻った。そして、とうとう見つけた我がバイク「ハーレー・ナイトトレイン」。 年式こそ違うものの、なかなか味のある作りのこのオマケ。ハーレー好きにはたまらないアイテムではないだろうか。
宿酔いBlues


宿酔いBlues
 残念ながら、財布の関係、および、缶コーヒーを一切飲まない私は、大人買いを控え、自分のバイクのものだけ購入したわけで、こんなオマケがある事を教えてくれた、愛しのみぽにゃんには、お礼を言いたい。アリガトネ。
 
 ところで、このオマケ、私のおぼえている限りでは、オレンジガム(直径1㎝程度の丸いガムか四つ一箱に入っている)もので、ふたを開けると当たりの文字があるともう一個もらえるものを、子供の頃、床屋で髪を切るとひと箱プレゼントされ、それが当たり、その次も当たり、そしてその次も、と全部で4箱も頂戴してしまった事が、一番古い記憶であろうか。

 後に、小学生に上がり、学校の帰りに駄菓子屋、通称「ばばや」へ行き、どんど焼き、やらにはまった覚えがある。どんど焼きは、5×10cm位の袋の中に、小さいあげ餅が入っているもので、当たり札が入っているともうひと袋もらえるシステムだ。そのほか駄菓子屋では子供心をくすぐる当たり付き駄菓子がよくあった。
 しかし、厳密に言うと、それはオマケではなくくじ引きである。


 ではオマケと言って一番最初に思い出すのは、グリコのキャラメルであろう。男の子用、女の子用とあり、そのオプションに釣られて、親にねだったものであるが、うちの母親、妙に料理が出来るため、キャラメルは自作しておやつのテーブルに乗るのだ。オマケがほしいのに、と言えない、当時の私の小心さを伺わせるエピソードである。
 しかし、我が家にも、オマケ付きの食品があったのだ。
 今では、もうなくなったが、私の子供の頃には、ケロッグコーンフレークにはオマケがついていたのだ。それもなかなか精密なクラシックカーのプラモデルや、トーテムポールの顔ひとつなど、結構高級感のあるそのオマケに私は夢中になった。
 しかし、コーンフレークなど、普通の食パンや米に比べれば高価なものであったため、毎週日曜日の朝だけ、そのシリアルは許された。そうなると、ひと箱がなかなか無くならない。無くなった頃には、オマケは次のシリーズになっており、コンプリートなどした事が無いどころか、せっかく間に合ったのに、前回と同じオマケだったりして、自分のくじ運の悪さを呪ったものだった。未だにくじ運は悪いのだが…。


 高校生の夏休みのアルバイトで、とあるお菓子工場に勤めた事がある。同級生4人で採用され、女子は事務員。もう一人男はチョコレート部門、私と残りの一人はガム部門であった。ドラえもんのおみくじガムの箱入れ作業だった。と言うより、その前の数量数えであった。それまでにもアルバイトはしていたが、こんなにきついアルバイトは初めてだった。三途の川の石積みのごとく、ベルトコンベアの中央にバットに山盛りのおみくじガムがやってくる。
それを、ひたすら八本数え、手前のベルトコンベアに載せていくのだ。食品工場なので作業員は全員マスク、立ち仕事だが、一歩も動かない。大勢でバットの山を取り崩しながら、1.2.3.4.5.6.7.8と数えベルトコンベアに置く。飽きてくる。次は2.4.6.8.と数えてみたりする。そのうち3.6.8とか1.3.5.7.8などと数え方を工夫しながらも、無くなったバットを鬼は目ざとく見つけ、また新しい山盛りのガムを置いていく。本気で気が狂うと思った。せめて、世間話でも出来れば気も紛れたであろうが、みな黙々と仕事をこなしていく。自分には向いていない、そう思った時、運良く、そのドラえもんおみくじガム専用の機械が導入されることになり、機械ものはやはり若い者に、と言うことで私ともう二人が抜擢され、その機会の担当になった。

 切れ目の入ったガムのシートを機械に挿入すると、裁断機で一気にばらばらにされ、光学カウンターで本数を確認すると、それを受けるバケットがひとつずれ、次の八本をバケットに受けるとまたひとつずれ、その間に、紙の箱を組み立てバケットの横に付いた箱置き場にセットする。あとは、バケットと箱が立ち上がり箱の中に八本のガムが入り、我々でふたをしてバットに入れていくと言う作業だが、就業時間1.2.3.4.5.6.7.8と数えるよりはよっぽどましな仕事であった。

 しかし初導入の機械である。不具合が起こらない訳が無い。ある日、バケットが動かなくなり、ばらばらになったおみくじガムがもわーっとあふれ出してきた。スイッチを止める。機械業者に連絡して直してもらうまでは暇な時間となった。
 色々な故障は次々起こった。箱がきちんと作られていないと、ガムがきちんと箱に収まってくれないとか、機械の癖に、本数を間違えたりと、そのたび業者を呼び、私たちは暇になった。
 あまりの故障の多さに一時機械の導入をストップしたが、我々の帰る場所は無かった。別のアルバイトが我々のベルトの前を占領していた。
 夏休み、お菓子工場だけあって、冷えすぎるくらいの冷房ががんがん効いている中での作業は、環境としては楽だったのは言うまでも無い。

 職長は我々に別の仕事を指示した。倉庫仕事である。もちろんお菓子工場の倉庫だ、冷房はばっちり。
 作業内容は、ガムの皮むき。何のことだか普通は想像付かないであろう。
 キャラクターのデザインされたガムは、TV番組が終わると売れなくなるため回収される。その回収されたガムの包装を解き、紙をはがし、銀紙もはがし、ガムだけに分けると言う仕事だ。当然ガムは再加熱され再生され新しいキャラクターのガムとなる。
 紙、銀紙は分けて処分される。いきなり楽な仕事だった。誰の目も届かない倉庫の中で、高校生3人がただガムの皮をはがしているのだ。おしゃべりも自由、座れる、エアコンはガンガン効いている。
 ガムの皮の中にはシールになったものや、カードが入ったものもあるので、一応それなりに気を使って分別をする。

 そのうち余裕が出てくると、そうこのほかの商品に目がいくようになる。
 崩れた箱があり、それを開いてみることに…。まさに、それこそは、オマケのみが梱包されたオマケ箱だった。高校生だった我々も驚くほどの質のいいオマケである。チョコエッグの中身程の出来のいいレーシングカーやらバイクやら。しかし、これもキャラ終了のために廃棄すると言うことだ。それを考えると、随分もったいない事をしているのだなぁ、と思い、供養のため、いくつかガメたのは言うまでも無い。

 しかし、オマケだけこれだけあると、興ざめしてしまうのも事実である。やはり、オマケはオマケなのだ。食玩と言われ、ちっちゃいガムかラムネに、ガンプラやルパンのフィギュアが付いているのとは違い、メインはお菓子、そしてワクワクしながら、何が付いているのか、と箱を開けるその気持ちがオマケには必要なのかもしれない。

 バイト終了日、ガム部門の私達2人と事務の女子はなんら変化は無かったが、チョコ部門に行ったもう一人の友人はげっそりとやつれていた。心配になって「どうした?」と訊いてみる。
 毎日毎日、チョコレートを溶かす釜の前で、材料を釜に投入し続けた彼は、暑さのために体重が5キロも減ったと言うことだった。お菓子工場といえども、暑い部署もあるのか、と笑いながら話したら、冗談じゃねぇ、と彼は自分の待遇を呪っていた。


 最近、雑誌にオマケが付いている事が多くなった。昔はせいぜいパソコン雑誌に、無料ソフトや体験ソフトのCDロムが付いていたり、Hなグラビア雑誌に、HなCDロムが付いていたくらいだが、最近はファッション誌にバッグやポーチ、化粧品セット、などのオマケが付いている。
 これがまた購買意欲を掻き立てるのである。ついつい買ってしまうのだ。今月の「SMART」誌に、ちいさな迷彩バッグが付いていたので、知らないうちに買い物カゴに入っていた。結構使える代物だ。
宿酔いBlues

 そして、これが酒にもオマケが付いてくる事がある事をご存知だろうか。
 たとえばこれ。コンビニでエビスビール350ml缶5缶買うと付いてくるタンブラーである。
宿酔いBlues
エビス、と言うところがいいではないか。アサヒのスーパードライなんてオマケが付いたって買わない。


 ちょっと高級なところで行くと、シャンパンに保冷ケースが付いてくるのが一番気が利いている。今回購入したのは、ヴーヴ・クリコのオレンジラベル(Brut辛口)、通常価格が7800円くらいのものが、5000円弱でこのオマケつきだ。これは嬉しい。この保冷ジャケットを着せると、2時間の保冷効果がある。
宿酔いBlues
 自宅からドライブで海の見える公園にでも行って、自家製のサンドウィッチか、バゲットにレバーペーストなどを載せたものを肴に、冷たいシャンパンを呑むなんて、実に優雅ですばらしい。

 特にこのヴーヴ・クリコ・マダム・ポンサルダンのシャンパンは品質も高く、ホストクラブでよく呑まれるドンペリ(ドム・ペリニヨン)などよりも切れがよく、フレンチのコースなら、前菜から、魚料理まではこの一本で通せる力強い一本だ。肉料理でも、豚肉や鶏肉などのソテーなどなら十分対応できる強さがある。
宿酔いBlues
 是非、お勧めしたいシャンパンである。(ヴーヴ、と言うのは未亡人と言う意味らしい。ベティ・ヴーヴも?)

 ちなみに、シャンパンとは、フランスのシャンパーニュ地方で作られた発泡ワインに限定され、それ以外の地方のものは、ヴァン・ムスーと呼ばれる。アメリカではスパークリングワイン、スペインではカヴァ、イタリアではスプマンテと呼ばれる。
 ミニ知識ではありますが…。


誰じゃい~!、わしの寝てる間に、大切な爪切った奴ぁ!
宿酔いBlues
              (ゴロゴロゴロ~、ゴロゴロゴロ)猫喉携帯マナーモード
            「あ、ママ?え?爪切ったから外に出ると危ない?…分かった」


今日の集会は終わりじゃぁ!

 今年の秋刀魚は高いね。まだまだ下がると思うけどね。
今年は鰯が安くて美味しい。脂もしつこくなくて、香りもいい(もちろん新鮮な物に限りますがね)。
 スーパーや、魚屋で目利きが出来ないと、これら美味しい素材は手に入らないのは当然。だから、我々購買者は、きちんと魚を見て、ちょっとだけ触って(たくさん触っちゃ駄目です。痛んじゃいますから)見極めるのです。
 秋刀魚は、口や胸の辺りが黄色いものが、脂が乗っている証拠。だからって新鮮とは限らない。鮮度は目とエラで見る。
 
 目は当然、透き通ってウルウルしてるのがよろしい。そして、パッケージされてなければエラ蓋をちょっと持ち上げてエラの色を見る。鮮やかな赤紫ならOK。少し色が濁ってたら鮮度は落ちていると考えるべき。
 
解凍物は例外で話している。旬の秋刀魚を食うのに、解凍物なんか買ってちゃ意味が無いでしょ。
 
もちろん、採り立て直送品の話です。そして、腹の張り具合。パンパンに張っているものが美味しい。痩せてない?とか皮膚の銀色がちょっとくすんでるのは駄目。丸々太って、尻の穴から、茶色い汁が少しだけ出ているくらいがよろしい。これが出すぎていたり、パックの下に血溜まりとかあったら避けること。
 
手づかみで買える所なら、尻尾のほうを握って立ててみる。上半身がくたっと曲がるのは鮮度が落ちている。まっすぐそのまま立っている奴なら新鮮だ。
 
旬の秋刀魚は安くて美味しい。旬というのはそれが一番おいしい時を指す訳だ。その旬は、各魚によって違うから、日本は一年中美味しい魚が安く食べられるわけである。
 
 高い魚は、旬を外して、無理して捕ってくるから高くなる。数が少ないから当然高くなる。市場の原理だ。
 料亭などは、走り(旬の少し前)や名残(旬の少し後)を詫び寂びと言いつつ、提供するから高くなる訳だ。
 我々庶民は、旬の新鮮な魚を安くたくさん食べれば体にも良い。
 
 というわけで今回は秋刀魚をテーマに持ってきたわけだが、秋刀魚はいまだに高価である。まだ時期ではないのだ。秋だからすぐ秋刀魚がいるわけではない。秋刀魚だって生き物だ。夏が長ければ、旬も遅れる。もうそろそろ安く大量に出回るはずである。
 で、秋刀魚料理?今回は料理と呼んで良いのか?とにかく秋刀魚で作る肴である。

 思いっきり新鮮な秋刀魚は、内臓も新鮮である。多少苦いが、これがまた酒の肴にはぴったりだ。
 まず、尻の穴から良く切れる包丁、またはぺティナイフで薄く腹の身を裂いていく。なるべく内臓を傷付けない為だ。
 のど元まで切ったら、内臓をかき出し、ざるに取り一度、血液を洗い流す。それと、肛門に近い黄土色の部分は切って捨てる。新鮮な内臓は張りもいい。そこに塩を両面に振り掛ける。味付けではなく、内臓の臭みを取るための作業だ。20分も置いておけば良いだろう。
 
 その間に、内臓を取り出した秋刀魚の腹の中を流水で洗い、血ダマリなどをよく取る。
 秋刀魚を三枚に下ろし、腹骨を漉き取り半分の大きさに切る。
 これにまた塩をして20分くらい置く。理由は内臓の処理の時と一緒だ。味付けではなく臭み抜きである。
 
 残った骨はエラを外し、よく水洗いし、これもざるに取り両面塩をする。これは味付けなので、薄めに。塩をした後は洗濯バサミで尻尾をはさみ日陰に干す。風通しがよければ2日もあれば乾燥するであろう。これは、焼いても揚げてもいいが、いわゆる骨せんべいとして食べる。
 
 続いて、さっきの塩をした内蔵であるが、塩を流水でよく洗い流し、ペーパータオルなどで水気を綺麗にぬぐう。
 アルミホイルで船を作り、オリーブオイル、にんにくの薄切りを入れ、その上に内臓を並べ、塩コショウを適量。
オーブントースターに入れて15分ほど焼けば、秋刀魚の肝焼きの出来上がり。

宿酔いBlues


 肝心の身のほうだが、今回は保存食にする。
 先ほどの切り身の塩を流水で洗い流し、ペーパータオルでしっかり水気をふき取る。
 密閉容器に熱湯をかけ、消毒した後、塩を敷き詰める。その上に先ほどの水気を切った身を並べる。なるべく重ならないようにするのがコツだ。その上にもう一度塩を振る。結構多めに塩を使うが、これで味が決まるので、天然塩や、外国産の塩など試してみるといい。十分塩を振った上にまた切り身を並べ、塩を振り、その上にまた切り身というように、塩と切り身を交互に隙間無くつめていく。
 最後敷き終わった後塩を振り、そのまま4~5ヶ月塩蔵する。
宿酔いBlues


 その後、魚の水分がだいぶ抜けた塩蔵を経て、ふたをあけ、塩をすべて洗い流し、容器ももう一度熱湯消毒する。
 水気をよく取って、消毒した先ほどの容器に詰めなおす。そしてオリーブオイル(EXヴァージンオイル)で満たし月桂樹の葉を一枚置き、ラップで、空気に触れないように覆った後、密閉容器のふたを閉めて、アンチョビならぬ塩秋刀魚(ダサい名前だが、そこまで気が回らなかった)、の準備が完了だ。
宿酔いBlues


 この密閉容器を冷蔵庫に入れ食べ時にそのままでもアンチョビの代わりでも好きなように使ってくれ。
 食い時が難しい。ちなみに、以前作った塩秋刀魚がアンチョビのような香りになったのは3年寝かしてからだった。もちろん、それまでに食べられないわけではない。調味料としてもなかなか重宝する。

 しかし、アンチョビのあの匂いになるまでに3年掛かったのは、多分、脂のノリが良かったため、身に浸透するのに時間が掛かったと思われる。しかし、大降りのポーションで作ったこの塩秋刀魚は形が良いため、チーズに乗せたり、クラッカーのトッピングなどにも美しい。
 
もちろん、やわらかいので、ピッツァの具にも最高だし、パスタの風味、味付けにも使える便利品であるのはいうまでも無い。

 今回作って、すぐ食べられるのは、肝焼きだけだが、鰻の肝焼きにも負けない風味と苦味がワインにも、日本酒にも合う逸品である。
 
 骨せんべいはきちんと乾燥させておけば、食べる前にあぶるだけで食べられる、これも重宝する肴となろう。揚げて子供のカルシウム補給にもなる。
 
 塩秋刀魚は初挑戦ながら、割と上手くいった肴である。
 皆さんも、この手順で作れば、美味しいアンチョビが(好みで塩分調整が出来るし、ハーブを使ってオリジナルな薫を楽しんでも良いと思う。)味わえるのである。ただし、塩は少なすぎると、腐敗の原因につながるので、必ず切り身を覆うくらいの塩は振ってほしい。