長期間のマスクによる影響 | あられせんべいの幻想パラダイス

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ドイツに住むあられせんべいが、幻想、妄想、夢や現実・・・etc.を綴ります。

まずは、こちらを是非ご覧になって下さい。

実際に、現場で対応している医師の話です。

 

 

 

 

この動画で医師が伝えている事は

普通、3歳児検診では50人中5人くらいが

医師の前で座っていられないそうです。

 

しかし、現在の状況は

50人中半分の子供が医師の前でじっと座っていられないそうです。

この状況にとても驚いていた医師の説明が続きます。

 

コロナが始まって約3年が経った。

その間、親も他の大人たちもずっとマスクをしている。

(表情がみえませんよね)

そして、子供達もマスクをすることによって

低酸素血症にさらされている。

0歳から一歳までは急激に中枢神経が伸びる時期で

この時期にマスクをして脳を低酸素にさらすことがいかに

危険な事かを是非知って欲しいとのことでした。

 

医師の話は

マスク生活をずっと続けたら

この子供達は小学校に上がっても恐らくついていけないだろう

ちゃんと席に座る事すら出来ないだろうと。

 

ワクチンに関しても

免疫力を落としてしまう、

子供達が持っている大切な自然免疫を壊してしまい、

この子供達が将来大きくなった時に

なんの感染に対しても無力、無抵抗で

やられるがままになってしまう。

 

と、このような話をしていました。

 

つまり、マスクもワクチンも

子供達には必要ない!!

むしろ、健康を阻害する事になる。

 

これは若者にも大人にも言える事だと思います。

 

今でもマスクをしている皆さん、

マスクはあなたを感染から守りません。

それは日本人がこの3年間、ずっとマスクをしているにも

関わらず、コロナ感染が一向におさまっていない事で

証明されていると思うのです。

 

この子供達の状況をどういう風に考えますか?