ベートーヴェンNo.5のセットで数々の国際ピアノコンクール優勝の実績を持つ金子三勇士と山形初見参の指揮者・坂入健司郎のプレトークから。 「ピアノ協奏曲の最高峰」(坂入)と言われる、オケとピアノの「語らい」(金子)を楽しみました。 皇帝と運命の間の「お口直し」にショパンの夜想曲を、と。 (解説者は東京芸大に合格だって、さすが!) 「運命」は、坂入の若々しい指揮で。 3階まで満席の5列25番は特等席です。旧知のN夫妻と隣り合わせる奇遇あり。 コンサートの前に「なりきり指揮者体験」をした子供たちと一緒に。 年度末退任の邢さん。 今日は全国で「オーケストラの日」でした。 #クラシック