恒例の駅伝大会-2 | 羽前日記

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男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

5月2日(金)-2。

どうしたわけか、前回のあと、次に画像の追加ができません。
改めて続けます。

なつかしいペナントが。
かなり色あせていますが、何よりの証拠物件です。
  

須貝教頭先生は最高で準優勝だったし、T先生は十年以上の担任で優勝は皆無だそうで。

最初のレースがスタートします。
まず、男子から。
   

ついで、女子。
若さっていいなあ。
    

校長先生はじめ先生方も皆さん走るのだそうですが、午後になるというので、失礼しました。

ところで、持参したペーパーの裏面を観たい方はその旨ご連絡をください。
鴻紀会の7組なら、一見の価値がありますよ。

27年前・7組優勝の立役者であるK君の息子さん(父子とも野球部らしい)やMu君の息子さんが今日3年生で 走っているとか、サッカー部初代女子マネージャーTさんや野球部で活躍したMo君のお嬢さんWさんも・・・・とか。

母校で教鞭をとっている当時の卒業生が次々と情報をくれるのを懐かしく思いながら、一方では ‟Time flies an arrow.”を実感しつつ、応援しました。