羽陽短大入学式 | 羽前日記

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男も女もすなるブログといふものを、われもしてみむとて、するなり。

帰するところ、わが余生を若者応援団として過ごしたい、そのために老化をなるべく遅らせて、との想いが強い。

4月4日(木)。

羽陽学園短期大学入学式は毎年4月4日に行われます。
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研学長が、幼児教育科109名、専攻科福祉専攻38名に「入学を許可」します。
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学長の式辞では、「建学の方針」に始まって、新入生に期待することが分かりやすく述べられます。
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代表2名から「入学者宣誓」がなされます。画像は専攻科だったかな。
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山本天童市長から祝辞があります。
市内唯一の高等教育機関に寄せる期待が大きいのです。
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在学生代表からの「歓迎のことば」です。
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朝は曇り空でしたが、式典が進むに従って、晴れて明かるくなりました。

終了後の控室で、原田理事長がお礼のあいさつをします。

3月の卒業式時点では進路未定者が2名いたが、年度末で幼児教育科も専攻科も就職率が100%を達成した、との報告がなされました。
専門職としての就職率の高いのがこの短大の自慢です。
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