たなってあるぐモノがや
気に入ってらやつだば
気分ッコもちがうやな~
どもども(´◉◞౪◟◉)かがっちです!
寒波がさむいねぇ(;゚Д゚)ww
僕の居る明石支店・・
暖房きちんとついているんだけど
なんだか寒い・・
外の気温に暖房が追い付かないのかしら((
何度も言うけど・・
秋田県民は寒さに一番弱い!
(´・ω・`){これまじで本当だと思ふw
ほんとかよ?w思う人は
↓こちらをご覧あれ↓
ちなみに一番寒さに強いのは
秋田県のお隣・・
岩手県!なぜなのかw
さてさて寒くてほんと
テンション下がるから
(僕がねw)
今日はテンション上がる
僕のお気に入りを紹介しちゃおうかなw
というのもね
僕やっと今年の手帳をかったのでーすw
(どうでもいいとか言わないでw)
どうしても
普通のお堅い手帳より
なんていうか~
古い感じのさ
味がある感じのさ
もっというなら
魔導書みたいなやつがよくて
探してたんだけどww
(´・ω・`){どんな手帳だよそれww
まぁ魔導書みたいなのは
無かったんだけど・・
かっちょいいのを発見したのだ!
それは・・コレ!
どうどう?wぱっと見でも
かっこよさげじゃない?ww
で、これがなんという手帳なのかと
いうとですね~\(^o^)/
TRAVELER´S notebook
(トラベラーズノートブック)
といいまーすw
最大の特徴は
自分でカスタマイズできるところ!
HPの紹介文章を引用させてもらうと・・
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
使い込むほどに
味と風合いが高まる革素材のカバーと、
書きやすさに徹したシンプルなノート。
手にとって旅に出たくなる、
そんなノートを目指しました。
旅の途中、ふと立ち寄ったカフェで、
感じたこと、思いついたことを
気ままに書き留めてください。
また、このノートを携えて歩くことで、
日常を旅するような気持ちで過ごしてみてください。
毎日見ている景色の中に
新しい顔を見つけられるかもしれません。
革製のカバーはタイ北部の都市チェンマイで
革製のカバーはタイ北部の都市チェンマイで
ひとつひとつ手作りで作られています。
革を大胆にカットして
、ゴムをスズ製のパーツで留めただけの
シンプルなつくりですが、
さり気無い自己主張を感じるカバーです。
中のノートは、筆記性を
追求して作られたオリジナルの筆記用紙を使用し、
日本国内で丁寧に作られています。
たくさんの種類のリフィルや
たくさんの種類のリフィルや
カスタマイズパーツをご用意していますので、
永く使ってください。
革の風合いが変わり、
付いた傷が思い出になる頃、
あなたにとってこのノートが
かけがえのない宝物になるはずです。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
なんかとっても素敵でしょう?w
色も三種類あったんだけど
(黒・茶・こげ茶)
僕はこげ茶色をチョイス!!
本格的な皮なので
手触りはもちろんだけど
匂いがすごくTHE皮wwww
裏っ側に刻まれた刻印・・
かちょいい(;゚Д゚)ハァハァ
お値段は・・・
本体が4230円なり♡
後は中のカスタマイズを
数百円で何種類か買う感じw
カスタマイズっていうのもさ
中に挟む(ゴムで止めるんだけどねw)
ノートの種類が沢山あって
今年の手帳だったり
ノートタイプの線だけのだったり
画用紙のもあったり・・・
(´・ω・`){画用紙のとかにスケッチしたらかっちょいいw
さらにファイリングできるような
なんていうんだろ・・・
透明なジッパー(?)のやつww
これww
こんなのも挟めたりするよw
(ゴムは予備でとってあるだけねw)
僕は手書きのカレンダー手帳と・・
(いったお店に手書きしかうってなかったw)
真っ白なノートをはさんでます♡
ちなみにもともと
今年の手帳になってるのも
売ってるみたいだよ♪ww
手書きだとちとめんどいけど
なんか自分で作った感があって僕は好きw
ペンを挟むところは
別売りでさ|д゚)900円くらいしたw
(´・ω・`){高いよねw
これなんだけど・・・
太いペンだと中に入らなくて
ペンを掛ける感じになるんだけど
ペンの重さでこのとめるヤツ動いてちと不便w
(まぁ気にしないけどもw)
これさー画像だけだと
伝わらないな~ww
HPからお借りしたこの写真とか
イイ感じだけど伝わらないかな~w
雑貨屋さんとかでは
売ってると思うので見つけたら
手に取ってみてね!!
兵庫県なら
加古川のステフォレに
おいてあるよぉ\(^o^)/www
ネット注文もできるみたいなので
手帳以外にもいろいろグッツあるし
是非チェックしてみてね!
僕ももっと使い古したら
また自慢しちゃうね\(^o^)/ww
てことで~w
今日はこの辺で♡
んだば!まんつね!