本書は1999年発売以来のロングセラーらしいのですが非常に勉強になる名著だと思います。

日常生活や仕事において非常に示唆に富んでいて、20年前に読んでおけば良かった…!

…と、ちょっと大袈裟ですが本当にそう思いました。

 

…プレーヤーはプレーエリアを離れる時はそのエリアに入った時より美しく整備してその場を立ち去らねばならない…と言うような下りがありまして、確かにバンカー内やグリーンでの所作は何となく承知はしていたのですが、問題は全てのプレイヤーがそのエチケットとマナーを実行すれば元より良い状態で次のプレイヤーに引き渡すのですからゴルフ場はどんどん良くなると言う全てのプレイヤーの共同作業の素晴らしさを示唆していると感じました。

 

つまり前工程から次工程へ引き渡す時や営業担当者が前任者から後任者へ引き継ぐ際のエチケットでありマナーの神髄がここにあると思います。因果応報についても記載があり、仕事でもゴルフでも皆そこは同じだと思いました…仕事が上手く行かないのは日頃の自分の自己中心的な被害妄想的な言動が招いていて、ゴルフでもミスショットの連発も全く同様の時に発生すると感じます。

 

確かにエチケットやビジネスマナーの高い会社は中長期的に安定成長しているように見えます。

逆は逆になっているようにも思います。

当社はまだまだこの点にも弱点があるようにも思いますので、今一度エチケットやビジネスマナーを学んで参ろうと思う今日この頃です。

 

ところで”ピーターたちのゴルフマナー”を読んだ結果…ゴルフの楽しさは倍増しました…が…ゴルフのスコアアップは特段進化はありませんでした………