『社長の一文』
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

中央アルプス 駒ヶ岳

青い空、白い雲と残雪、春の花達、

美しい春がやって来ました。


4月1日


ようやく桜がほぼ満開になりました。
今日は第64回創立記念式並びに新入社員歓迎式が開催されました。
創立は1957年なので64年目となりますが、法人としては設立1960年なので満60年となり、今日から第61期となります。
来年からは設立第62期として設立で統一したいと思います。
色々と変化する季節を迎えました!


スリッター機を増設致しました。

昨今、更に進む短納期に対応するためスリッター機の増設致しました。

久しぶりの新台ですので新機能の数々に驚きです。

また操作性も直感的に分かり易く担当作業者からは好評でした。

夏には製袋機の増設も予定していますので総合的に短納期対応が進むと思います。

製造業は機械設備の導入と減価償却の追い駆けっこみたいなところがありますが、

これも宿命と思い…ある意味、前進あるのみなのかもしれません。

 

運動会はいい!

 

 

 

これらの写真は2019年8月の社内運動会の一コマですが・・・誰もがいい表情をしているとつくづく思います。

昨年からのコロナ禍で開催できていませんが、またこのような汗をかくのもいいなと素直に思います。

最近は東京オリンピックの開催について毎日報道されていますが、単純にスポーツはいいと思います。

 

コロナ禍のせいか…最近、ネガティブトークをビジネスの現場でも耳にします。

当社では同業者や取引先様、お客様の悪口に繋がるネガティブトークは最終的に自分の信用の失墜に繋がるので固く禁じていますが、残念ながら現実に耳にすることもあります。もしかすると当社の社員も同様にネガティブトークをしてしまっていないか…私自身も大丈夫か…改めてセルフチェックして行きたいと思います。

 

ところで、早いもので、当社は3月決算なので期末まで丁度あと1週間となりました。

当社も多くの同業者と同様でコロナ禍でアゲインストに見舞われ苦戦を強いられているお客様と…巣ごもり消費のフォローで好調のお客様と半々となっているのが実情でして、お客様各位のご厚情により売上利益は共に前年比で計ったように同一の金額の着地予想となっています。

 

それにしてもこの一年は本当に水鳥みたいに水面下では激しくもがき続けました。まだまだお客様には全く胸を張れませんが、コロナ禍で会社も第60期の節目となり、生まれ変わりつつある新しい芽吹きを勝手に感じています。

 

当社の製造している製品は『巻取製品』でして用途は食品用途がメイン市場です。もちろん『製袋品』もありますが、その製造過程は…やはり『巻取製品』です。そして巻取製品の特徴で製品内部に必ずジョイントが含まれるのですが、そのジョイント回数の表記は品質管理上で重要な記録となります。もし万一、誤表記が生じるとお客様に相当なご迷惑をお掛けしてしまいます。しかし振り返るとこの管理体制が不十分であると同時にジョイント回数管理に関する教育トレーニングも不十分な点があったように反省をし、この1ヶ月間は毎日この解決に私が座長となり今までの改善活動の比ではなく徹底的に取り組みました。恐らく一部の社員は「最近、社長はおかしくなっている…」「ちょっと、どうかしている」と数日前まで思っていたのではないかと思います。

 

この取り組みで沢山の大切な事柄を私自身も学べました。

 

1.グラビア印刷会社は職場間の垣根を取っ払い風通しを良くして社員が言いたいことが言える風土が大切である。

2.改善活動の目的はお客様の利益のためにあり自社の経費節減は二の次である。

3..現実は「明るい職場作り」で「改善」を成し遂げるのではなく、『改善』を成し遂げた時に『明るい職場作り』が実現する。

 

 特にジョイント情報は原紙メーカー様の情報~印刷工程~検品工程~ラミネート工程~検品工程~スリット工程~製袋工程…と言うように入り口から出口まで各工程間で正確に着実に伝達されなければ誤りが生じる可能性があるので、部門間の情報伝達コミュニケーションが物凄く大切であり、相当にきめ細やかで且つシンプルな作業手順の浸透と現品管理が重要であり、尚、巻取製品を製造する会社は職場間の垣根やセクト主義は絶対的にNGと反省できたのは会社として大きな勉強になりました。そして、このジョイント管理体制の強化は検査機器に依存した品質管理体制から全社的な品質保証体制の見直しをもたらし、会社全域の大きな改善活動となったのです。

 

いつも繰り返し同じでありますが、経営の書籍やセミナーでも色々学べますが、本当に凄く大切なことは、いつもお客様が教えてくださっているように感じます。本当にお客様に心より感謝を申し上げたいと今思っています。

 

今年はコロナ禍がまだ続いて厳しいでしょうが、来年か再来年には社員運動会が大家族主義とは決別しながら新しい多様性を共有して社員のご家族共々一緒に開催できたら、と考えています。

 

しかし…とは言うものの、まだまだ課題は山積みですので、また明日も頑張ります!

 

 

 

 

 

桜の蕾が頑張っていました。

 

春分の日を迎えつつある中で信州伊那でも桜が蕾で頑張っています。

 

一年以上に亘り、今も尚、コロナ禍で先の見通せない日々が続いています。この間に人々の生活スタイルが大きく変わり消費者動向も大きな変化が続いていますので、当社でもプラス面とマイナス面が混沌としていてアクセルとブレーキを同時に踏み込んでちょっと落ち着きません。

 

それでも、そんなこと関係なく桜の蕾が膨らみつつありまして、良く見ると本当に可愛らしく見えます。それにどう言う訳か例年に比べると蕾の数が凄く多い印象を受けますので、今年は例年に増して見事な満開の桜が見れるような気がします。

 

恥ずかしながら、当社も制度疲労やこびり付いた垢も多々あるので、精力的に改めて真にお客様のお役に立つ会社とは…と言う根本的な視点で今年の春先は仕立て直し作業に取り掛かりたいと考えています。色々が複雑になり過ぎて、しかも重複している作業や意味を消失している仕事もあるように思われます。また自発的な改善マインドの復活も待ったなしですし、中小企業なのにセクト主義的な状況もあるように思います…本当にお客様の役に立てる製品作り…自己中心主義や大昔の無気力・無関心・無感動…と言った三無主義の再台頭の食い止め…やらねばならないことが山積みですが、押しつぶされないように、粘り強く明るく成し遂げて行こうと思います。

 

 

 

 

 

今日はいい天気で助かりました。

旧本社工場(現在のみまよせファクトリー)から移設して、、かれこれ30年間に亘り稼働したスリッター機を新台と入れ替えのため撤去致しました。
なんと30年間で地球4周以上になるスリットm数の加工足跡を残しました。一抹の寂しさを感じましたが、とにかくお疲れ様でしたと言いたい気持ちになりました。

これからもモノを大切にする風土を維持したいと改めて感じた今日一日でした。

真っ白になりました。

昨晩、信州伊那も雪が降りまして一面真っ白になりました。

白い雪と青い空のコントラストが美しいです。

こんなに大自然は美しいのに新型コロナ感染症は未だ広がっているのが残念です。

緊急事態宣言が広範囲で発出されていますが

一刻も早い終息を感染予防に努めながら祈るばかりです。

 

 

仕事納め

激動の一年でしたが、今日が当社では仕事納めです。

今朝は信州伊那は雪が降って少し積もりました。

来年は少し穏やかな一年になりますように、、

2020/12/18

今日は寒かった!
とにかく一日中寒かった!
年末まで正味1週間となりました。
もっと細かくて複雑な事柄に負けずに取り組んでいた頃を思い出して、あと少しもう一踏ん張りしよう!

ある経営者の会で

ある経営者の会で東証一部上場企業のある社長様が『我々はコロナから何を学ばなければならないのか…』最近はそれを考えているとお話しされました。いずれ収束するだろうコロナから今我々は経営に対する『確固たる覚悟』『新しい努力』『必要な犠牲』を明確にしなければならないい…と言った趣旨の感動的なお話しでした。

 

今日は何人の感染者だった…政府の方針や地方の実情がどうのこうの…これらはもういい!

 

どのように国や行政の支援を仰ぐのかではなく、事業の継続のためにどのような覚悟で経営に臨むのか…

もっとお客様に喜んで頂くと同時に社員のやりがいの最大化のためにはどのような新しい努力が必要なのか…

新しい努力には表裏で犠牲が伴うが何を犠牲とするか覚悟はできているのか…

 

何かとコロナに責任転嫁している自分にハッとしました。

自分の不甲斐なさに凹みました。

 

ただ一つ支払うべき犠牲の中心に『意地』があるようにはっきりと理解できた気がしました。

こびり付いている『意地』を犠牲として捨ててしまえば新しい努力の方向性が見つかるような明るい気持ちになれました。

 

 

 

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>