以前より三洋グラビアで社内研修やお客様に進呈させて頂いている書籍があります。「パッケージで売れる」「続 売る力」いずれも著者は伊吹卓様です。
最近、これまで以上に本書の内容が確かにその通りだな…と思うことを多々再発見させて頂いています。下記は出版社に許諾を得て足したり引いたりせずにありのままの文章とイラストをここに掲載をさせて頂きました。
「続 売る力」59頁~61頁
14 美しい心、醜い心
改めて思うのだが「目は心の窓」である。
気づかないうちに顔の表情が、雄弁なコミュニケーションをしている。
しかも、このコミュニケーションは私たちの意志によってコントロールできるのである。そのことは、つぎのように考えると納得できるだろう。
明るく、美しいことを思い、人が喜ぶようなことを考えていると「いい顔」になり、人に好かれて売れるようになる。
暗いこと、醜いこと、自己中心的なことを考えると、暗くて醜く、さもしい顔になって人に嫌われ、売れないようになる。
しかしなかなか「美しいことばかり考える」ということはできないものである。
どうしたら、そのようなことができるのであろうか。
それは「人を尊敬すること」である。
私たちはともすると、人を軽べつしたがるものであるが、それはいけない。
人を尊敬するためには、人の長所を見つけることである。
「人の欠点はすぐ見つかるが、長所はみつけにくい」という。それは自己中心でいる証拠である。謙虚に人を見ていると、だれにもでも必ず長所がある。その長所を尊敬するように努めていると、明るく美しい心が育ってくる。そして、あなたは売れるようになる。
そのイメージを図解したので、じっくり見ていただきたい。
「美しい心」を育んで”いい顔”で日々過ごしたいものです。

