お子様の作品だそうです | 『社長の一文』

お子様の作品だそうです

 製版工場の二階食堂に社員の相馬さんの長男、次男の方の作品が掲示されていました。左の版画は小額二年生の時の作品のようですが、何か重厚な哲学的な興味深い雰囲気を持っています。また右側の「ゆず」4年生の時の作品のようですが、これまたしっかりとした文字で私などは自分が恥ずかしくなってしまいます。いずれにしても、自分たちの職場を色んな意味で大切にして頂いていて、最近私が規模よりも100年企業を目指すぞ! と申し上げている意味をこのような形で表現して頂いているような気がして非常に嬉しい限りです。

 来週で11月も終わり、いよいよ年末と言った状況です。インフルエンザが猛威を振るっているようですので、気をつけて来年まで駆け抜けて行きましょう! では。