小6息子の学校での出来事。
クラスメイトに囲まれ、謝罪の強要、タブレットでの悪口の流布などを受け、息子は学校に行きたがらなくなった。
妻から学校に学校を休んだ理由(上記のことがら)を話し、担任の先生は息子と直接話したいとの申し出を受ける。
息子はその後学校にいけるようになり、担任と面接を行った。先生は当日、何かがあったことは認知していたらしく、息子の口(立場)から、改めて話を聞き状況を把握したようだった。
先生は息子を囲んだ子らを特定し、厳しい指導(叱る)ことをすると息子に話したのだが、息子は報復を恐れ、叱るのはやめてほしいと申し出た。
先生もそこは理解を示し、一般的な話として、名指しすることなく学級活動について注意をしたいとしたので、息子はその点については了と答えた。
担任から妻に連絡があった。
一連のことがらについて、学校としてはイジメと認定した。
そこに関わった主犯格の数人については親に連絡を、関わっていたと思われる者の特定をしたいとの内容だった。
妻は息子に確認するとした。
息子は親への連絡はしないで欲しい。関わった者の特定もしなくていい。だった。
担任に伝えた。
妻と息子の出した答えについて話し合う。
妻「(息子は)決して許したわけでも、忘れたわけでもないと思う。私としては親に連絡してほしかった」と話した。
私もそうだと思うと同意した。
妻はさらに「(主犯格の1人が幼稚園から家族ぐるみのつきあいがある子、妻同士も仲がよい)多分、その子と家族同士の付き合いが頭にあったのではないか」と分析した。
私もその要素はあるかもしれないが、親に伝わって、親子で謝ったところで子供が悪いと思っていなかったら、面倒くさいだけだと。息子がそういうところまで考えて、答えを出したのなら、私たちはとにかく息子を守ることだと妻に伝えた。
息子はもしかしたらまた囲まれるかもしれない、タブレットで嫌がらせをされるかもと不安な気持ちを抱きながら何とか登校している。
妻は、主犯の子の母親と相変わらず仲良くはしているが、モヤモヤが募ると妻自身のメンタルコントロールが大変らしい。
私は単身先に一時的に生活の拠点を移そうかと提案したが、まだ様子を見たいとのことだった。
小学校卒業まで数ヶ月、中学校も今回の件に関わった子らは全員同じ中学校に通う。
息子が、どうやって人間関係を整えていくのか、とにかく私たち親は見守っていくしかない。