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ライバルがいない道を歩く技術「ビジネスメンタリズム」

あなたの授業やセミナーがエンタメ性溢れる「魔法の授業」に変わる!本格メンタリズムを駆使したエンタメ講師、日本唯一のビジネスメンタリスト®が魔法の授業のコツを書き連ねています。
※メンタリストとはメンタルマジックを行うマジックパフォーマーの事です。

セミナービジネスは玉石混合であり、宣伝ページだけでその真贋を見極めるのは難しいものです。
 
私の私見ですが、貴重な資金と時間をつぎ込むにあたっては、セミナーで得られるスキルの「再現性」を重視するのがいいと思います。...
 
たとえばセミナービジネスの宣伝文句で多いのが
 
「月収●百万円の講師を目指す!」
「年収1千万円講師になる!」
「●●さんは5カ月で●百万円売上ました!」
 
といった稼げるであろう金額を前面に出した宣伝です。
 
でも、この宣伝を見て「自分にも稼げるようになるかもしれない」と思ってはいけません。
 
得られる金額は最も再現性が低い部分だからです。
 
人によってばらつきがある部分だからです。
 
売上なんていうものは、その人のやっているビジネスの内容、特色、地域、キャリア、タイミング、リストの多寡、キャラクター、コンテンツ、講師の好感度、肩書き・・・などによっていくらでも変わります。
  
売り上げを作るためにそれだけ多様な要素が必要なのに、セミナーで得られるスキルで「売り上げが上がる」と言い切るセミナーは、はっきり言うと「皆さんのお金が目当て」だということを知っておきましょう。
 
そもそも、そういったセミナーで売り上げを上げている主催者は、セミナーで教えているスキルで売り上げを上げているのはなく、「売り上げが上がりますよ」と宣伝しているコンテンツを高額で販売しているから得られているにすぎません。
 
一昔はやった。稼げる系の情報商材の栄枯盛衰を知っていれば、ちょっと形を変えただけのセミナービジネスにも同じ原理を使われている限り、あなたが稼ぐことは絶対にないことに気がつくはずです。
 
「他の方が売り上げを上げているからあなたも稼げます」
 
は決して信じてはいけません。
  
投資をするかしないかを決めるのはあくまでも
 
「得られるスキル」の再現性です。
 
誰がやっても同じ結果が出せるスキルであることを見極めるのです。
 
売り上げは自分で創るものであり、セミナーに頼るものではありません。
 
たとえば私がやっているスプーン曲げレクチャーは100%の再現性を誇っています。そのために8時間という時間を投資していただき、徹底的に練習をしていただきます。
 
スプーン曲げレクチャーの講師を養成していますが、「必ず稼げます」とは絶対に言いません。
 
弟子によって売り上げはバラバラです。
 
コミットするのは、私が教えるのと同じレベルでレクチャーをしていただき、100%の再現性でスプーン曲げパフォーマンスが出来る人を増やすことだけです。
 
あなたが投資しているセミナーは「売上げ」で人を集めていないでしょうか。
 
再現性に着目しているでしょうか
  
ご注意ください。
セミナービジネスを大きくしようとしたときに常に私がウォッチしたのは、
 
「来てくれていた人は新規の方か既存の仲間なのか」...
 
ということです。
 
どっちの割合が多いイベントになっただろうか?
を気にしていたのです。
  
どんなに新しいイベントをしても来てくれる人の大半が既存のお客様や仲間だったとしたら、そのビジネスの先は見えています(尻つぼみになります)。
  
自分は新しいことをやっているにもかかわらず、新しいお客様が増えないということは何かが間違っているのです。
   
もちろん、既存のお客様や仲間は別の方法で大切にします。
 
私は、新規イベントには新規客を重視し、既存のお客様や仲間は、会員組織にして、会員向けイベントを別に打ちます。
 
そこで既存の仲間を大切にしているからこそ、新しいお客様を連れてきてくれたりイベントのお手伝いをしてくれます。
 
先があるビジネスというのは、
 
●新規客の割合の方が多い(ビジネスが広がっている)
  
●既存のお客様や仲間が新規のお客様を連れていきたくなる。
(陰で仲間を特別扱いしているので深堀が出来ている)
  
ものです。
  
毎回同じ顔触れしか集まらない「新規イベント」ほど悲しいものはありません。
  
あなたのイベントセミナーに来る顔ぶれは・・・?

わずか3年半ですがセミナービジネスに携わってきて分かったことは、自分が今やっている仕事は数か月後、もしくは1年後くらいに花が咲く種であるということです。
 
私の例で言えば、...
 
講師養成講座に通って仲間を作った(種)

スプーン曲げ講座に仲間が来てくれた(芽吹いた)
 
 
スプーン曲げ講座を1年間やり続けた(種)

受講生が増え、弟子が増えてきた(芽吹いた)
 
 
弟子達声からビジネスメンタリズムの発想が出来た(種)

ビジネスメンタリズム養成講座が出来た(種&芽吹いた)

メンタリズム本を出版した(芽吹いた&種)

本を読んだ方からお仕事の依頼やご縁をいただく(芽吹いた)
メディアから話が来た(芽吹いた)
  
  
出版したい仲間から相談を受けた(芽吹いた&種)

出版プロデューサーを探した(種)

出版塾を開催出来た(芽吹いた)

昔習った先生に本を献本した(種)

講座登壇への依頼が来た(芽吹いた)
 
 
Facebookに毎日記事を投稿した(種)

新しい仕事、コラボの仕事が来た(芽吹いた)


セミナーを開催すると短期間で埋まるようになった(花が咲いた!)

 
今まいた種がどんな花を咲かせるのかは分かりませんが、種まきをしないで収穫ばかりしている人はこれから先の展望がなくなっていきます。
 
刈り取るより種まきをしましょう。