おはようございます!こんにちは!こんばんは!

アカイです

東北地方の皆様、ご無事でしょうか。
不安な日々が少しでもはやく、終わりますように。




今回は、外壁のひび割れについて



この外壁のひび割れ、「クラック」とも呼ばれます上差し






上矢印実際のひび割れ写真です。

急いで補修を必要としないクラック(ひび割れ)もあるのですが、放っておいても良いことはありませんアセアセ



そもそも、クラック(ひび割れ)ってどうして起こるんでしょうか悲しい


主に、

右矢印乾燥

右矢印経年劣化

右矢印地震などによる揺れ

右矢印材料の相性


などによって発生します。



次に、どうやってクラック(ひび割れ)を最小限で抑えることができるのでしょうかあんぐり

右矢印やはり一番は、定期的なメンテナンスとなりますOK
その後、必要であれば補修や塗装工事を行いましょう。


先ほども書きましたが、すぐに補修が必要でないクラック(ひび割れ)もあるのですが、放っておくと怖いものでもあります。
クラック(ひび割れ)が水の侵入口となり、壁材を傷めてしまいます。酷いとカビなどが発生して室内にも影響が出てしまうことも不安(あぁ、、)
壁の内側の木材が腐ってしまうと、シロアリ被害も考えられますね不安(あぁあ、、)





なので、大きな被害が出てしまって驚きの出費にならないように、定期的なメンテナンスを行いましょう二重丸

自分の身長ぐらいまでは、セルフでもチェックできると思います!

外の症状は見えるけれど、壁材の中はくまなく見てあげれません。気づいたら大変なことに、、ガーンとならないよう、見えない部分が一番怖いところでもあるので、定期メンテナンスで防げるところは防いであげましょう照れグー






本日も最後まで読んでいただきありがとうございました!!

お花見がしたいですね〜よだれお団子

それでは!また!