情報空間を操作すれば
自ずと病気は消える

あなたの「現実」は
すべてあなたの脳が
 
五感と言語による情報を
処理をした結果として
 
体験されます。
 
 
「病気」も
あなたの脳の
情報処理の結果として
体験されます。
 
よって
 
症状や病気という
実際の体験そのものは
結果であって、
 
本質的な問題は
情報処理の過程そのものや、
あなたの情報的な背景にある
といえます。
 
 
脳は「ホメオスタシス」という機能によって、
環境や状況に合わせて
適切に情報処理をして
健全な内部環境を維持しますが、

ある一定の思い込みや信念に
縛られて情報処理がうまくいかなくなると

情報処理が不具合をおこして、
ホメオスタシスが
適切に機能しなくなる結果
 
病気という形のエラーが起きるのです。
 
例えば、
偏った思い込みや
不適切な信念によって
 
「自分は病気にでもならない
と愛されない人間だ」とか
 
「自分は病気になって
罰を受けるべき人間だ」とか
 
「自分は病人である」といった
 
セルフイメージが形成されると
そこにホメオスタシスが働いて
 
そうした自分が
現実として
体験されることになります。
 
 
最新の認知科学には

私たちが体験する宇宙が
これまで認識されているような
3次元ではなく
 
無限の「場」の、
低い次元の一部に
過ぎないのではないかという
仮説があります。
 
つまり、
 
あなたが体験している
この世界は
 
情報が先にあり、
その写像として
物理現象が現れている
 
という考え方です。
 
私たち人間は
五感と言語でキャッチした
情報を
 
脳で処理することによって
この世に存在しているかのように
物理次元で
認識しているにすぎないのです。
 
 
よって、
あなたの病気も

あなたの無意識にある
不適切な信念や思い込みを外し、
低いセルフイメージを
書き換えたりして
 
情報空間を操作して
適切なものへと書き換えてやれば
 
物理次元での体験である
病気は自ずと
消えるというわけです。
 

気功はあなたの現実を作り出す脳と心に働きかけて
直接情報空間を操作する技術です

病気の人は

 

病気あるいは病人といった

情報空間に対して

ホメオスタシスが

固定化されてしまっているような状態です。

 

病気を治したいと思ったら

ホメオスタシスが

病気とか病人という情報空間に

働くのを辞めさせて

 

もっと適切で好ましい情報に対して

働くように

書き換える必要があります。

 

例えば、

 

新しく生きる意味を見つけたり

心からやりたいことを見つけて
 

そうしたことを実現している

自分に対して

ホメオスタシスが働き出すと

 

自然治癒力が働いて

勝手に病気は治るのです。

 

 

気功は感覚的に、
情報空間に直接にインパクトを与えて

変化を起こす技術です。

 

このときに「共感覚」といわれる

少し特殊な感覚を使います。

 

これによって、

 

人間の情報的な領域である
潜在意識に直接働きかけることができます。

 

その結果、
病気という不適切な情報空間に

対して働いていた

ホメオスタシスを書き換えて


望ましい情報空間に対して
ホメオスタシスが働くように
情報操作が可能であるということが
 
脳科学からみた
気功がなぜ病気に効くのか
というカラクリになります。
 
 
ここで誤解を避けたいのは、
 
一般的には
気功が患部に届くことで
 
そこが物理的に変化して
症状や病気が治ると思われがちですが、
 
そうではなく、
 
気功が働きかけているのは
物理ではなく
情報であるという点です。
 
情報が変わった結果として
病気や症状が消えるという
物理現象が起きるのです。


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