行き先は、相模湖の嵐山。
当初は相模湖側から陣馬山へ登る予定でしたが、
前日の夜、かなり雨が降っていたので友人とのハイキングは、
中止にしていたのですが、日が明けてみると、
快晴の天気で、家にこもっているのももったいないということで、
妻と2人で午後からハイキングに出かけました。
相模湖駅から相模湖大橋を渡り、左折して、
嵐山の登山口へ。
相模湖駅に到着したのが、すでに午後2時で、
下山しているハイカーさんにすれ違いました。

嵐山自体、標高も高くなく、30分ほどで山頂に到着するため、
感覚的に高尾山に近く、スニーカーだったり、
普段着でのカップル、中学生のグループだったりがいました。
天気も良く、道も心地良く、山頂からは相模湖が眼下に広がっていました。

その嵐山の山頂で、気になる案内図を発見しました。
そこには、「東海自然歩道」と記載されており、
この嵐山も、そのルートの一部であるようです。



高尾山から出発し、そのルートをずっとたどると、
本線 63.2kmになるとされています。
実は山地図にも東海自然歩道というのが記載されていることに、
気づきました。
帰宅後、この「東海自然歩道」なるものが気になり、
調べてみましたが、高尾山がスタートで、
最終的なゴールは、大阪にある箕面公園で、
1697kmもの距離になるようです。
wikipedia「東海自然歩道」
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E8%87%AA%E7%84%B6%E6%AD%A9%E9%81%93
公式サイト
http://www.tokai-walk.jp/index.html
とりあえず、嵐山山頂からその東海自然歩道に沿って、
そのまま歩き続けました。



この場所は、今回初めて来ましたが、非常に歩きやすく、
気持ちがいい山です。
その違いはどこからくるのか、自分なりに観察したところ、
植生が異なっていることに気づきました。
陣馬山や青梅、奥多摩の辺りは、杉を中心とした
針葉樹林が多く広がっていますが、この相模湖の嵐山は、
低木が中心となっていることが特徴です。

杉やヒノキの山は、山のビル街を抜けているような印象ですが、
低木が中心な山は、より原生に近く、より一層、
自然を堪能することができます。


夕刻、嵐山の下山を終え、プレジャーランドなるところに到着し、
それからは、相模湖を車道に沿って相模湖駅に向かって帰りました。



トレランを始めて、まだ4ヶ月ですが、いままで経験した中では、
一番、感じのいいトレイルでした。
時間が遅かったこともあり、途中からすれ違う人も少なかったですが、
道幅が狭いシングルトラックの箇所も多いので、
団体さんとすれ違う場合は、トレラン的には難しいかもしれません。
新しいルート開拓を含めて、いづれはこの東海自然歩道に、
少しずつトライしていきたいと思います。。