100マイルへの憧憬

100マイルへの憧憬

100マイルレース(UTMB)を目指し、挑戦中。
2003年 アイアンマン・ジャパン(トライアスロン)完走。
引退から数年、2012年トレランを開始。
2016年 富士登山競走1週間後にもやもや病が発覚し、同年11月東大病院にて手術。
ちなみに妻はフランス系ブラジル人

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先日、社員旅行でフィリピンのセブ島に行く機会があり、セスナ体験操縦をしました。


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セスナ体験操縦自体は、約9年前にグアムでも経験済みなので、今回で2回目。


セブ島は地理的にマクタン島という小さい島が隣接しており、国際線を含め、そのマクタン空港を使用し、セスナも同様でした。


体験操縦ですが、車でいう教習車のイメージで、単独で操縦ではなく、脇にインストラクターが座り、そっちにもハンドルなどがあります。


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空港自体の滑走路が1本となり、管制塔とのやりとりはインストラクターが無線で行いますが、離陸待機中、大型旅客機が目の前を着陸していたりして、迫力がありますが、一歩間違えると大惨事。


セスナは機体が軽いため、時速60キロほどで離陸。


離陸や単にまっすぐ飛ぶだけであればセスナ機の操縦は簡単です。


セスナ操縦は、ハンドルによる機首の上げ下げ、左右への旋回、スピードのスロットルの3要素。


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一応、2つのフットペダルがありますが、それは空港内の滑走路で、タイヤの向きを変えるのと、ペダルの上の方を踏むとタイヤのブレーキになります。


セブ島付近は小さな小島が多いので、上空から眺める光景は、ジブリ映画「紅の豚」のアドリア海を彷彿とさせます。


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操縦のイメージとしては、軽自動車で高速道路を窓を開けて、横風に煽られながら、走行している感じです。


今回、セスナは時速100kmぐらいで、高度300から500mぐらいを飛行しました。


機体が軽いので、常に一定の振動があるのと、風を切る音が大きく、また、ヘッドセット内で常時無線のやりとりが聞こえているので、静かな感じではないですし、ヘッドセットのマイクなしには騒音で会話も難しいです。


機体を大きく左右に傾けて旋回する際は、揚力が下がるので、そのまま左右に機体を傾ける落下していき、高度がどんどん下がるので、機首を上げるようハンドルを引っ張ったり、速度を上げて、揚力を大きくしたりする必要があります。


60分かけぐるっと付近を周回して、空港に戻ります。


インストラクターが管制塔とやりとりし、旅客機が着陸するので、しばらく空港上空を旋回しながら待ちつつ、自分たちの番を待ちます。


着陸はさすがに難易度が高いので、一通り説明は受けましたが、ほとんどインストラクター任せ。


いわゆるフライトシミュレーターのように、速度や高度を下げながら、徐々に滑走路が近づいていき、ランディング。


9年ぶりに体験操縦を行い、普段経験できないことでしたが、初回ほどの感動や興奮はありませんでした。


自身、スキューバのライセンスも持っているのですが、個人的に一番自分にフィットしているのは、やはりトレランのような気がしました。。


赤色立体地図が国土地理院のサイトにて、閲覧可能になったというニュース。


日本全国の「赤色立体地図」が見放題、国土地理院がウェブで公開

https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/1126179.html


赤色立体地図は、NHKのブラタモリにて度々登場し、地形の凹凸が地図上で視覚的に一目で把握できるという画期的なもの。


原理としては飛行機から地表に向けてレーザーを発信し、そのレーザーから地表に反射して返ってくる時間をもとに、そのデータを地図に起こしているようです。


地理院地図

https://maps.gsi.go.jp/


スマホからのアクセスも可能で、特にアプリ等も不要で閲覧できます。


「情報」から下にスクロールし、「起伏を示した地図」を選択し、再度、下にスクロールし、「赤色立体地図」をクリック。


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個人的なお気に入りは、富士山の宝永山の火口が鮮明に写っているのと、箱根外輪、阿蘇山カルデラなどです。


伊豆大島の三原山や三宅島も活火山の島であることがすぐに分かります。


また、西日本全体を俯瞰すると、和歌山辺りから四国、九州へと同じ山塊がつながっている様子が明確に分かります。


奥多摩周辺は単独峰ではないため、比較的読み解くのが難しく、稜線はクッキリしますが、稜線上の高低差はこの地図では分かりません。


将来的に、ヨーロッパやアメリカでも、この赤色立体地図が生成され、公開されると、より一層、地形、山への関心が増すような気がしました。。


昨日(8/29)は、富士山へ行きました。

今回で9回目の富士山山頂。

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ただし、内容は過去で一番ひどいものでした。

トレランを始めてから単独で富士山に登るタイムの平均は吉田ルートのスバルライン5合目から山頂まで、約2時間半。

前回山頂まで行った2015年は2時間9分で、去年の富士登山競走は5合目打ち切りでしたが、佐藤小屋が2時間6分で、通常であれば時間内での山頂ゴールを狙えるタイム。

今回、もやもや病の手術後、しばらくトレーニングのブランクがあったため、3時間ぐらいを見積もっていたら、結果なんと4時間もかかりました。

ペースを抑えていても心拍数がすぐに180とかになってしまい、到底同じ身体とは思えない状態。

もやもや病の術後の経過も順調で、せっかくなのでと思い、今回登りましたが、たった1年で、こんなに身体が変わってしまうのかというくらいに身体が動かず、山頂に到着するのにこんなに大変だとは思いませんでした。

おそらく要因としては、体重増とトレーニング不足ですが、自分でもあまりのギャップに驚き、単独では初めて小屋のベンチで何度か休憩もしました。

下山にも約2時間を要し、午前10時から登り始めたにもかかわらず、帰りに予約していた夕方5時の高速バスに、ギリギリでした。

今回の内容は本当にショックで、トレーニングのあり方を抜本的に見直さないと、エントリー済みの陣馬山トレイルレースもかなり厳しくなりそうです。

おまけで今回発見した岩。落雷?

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スバルライン5合目 0:00
6合目 安全指導センター 0:24
7合目 日の出館  1:13
8合目 太子館 1:58
本8合目 2:59
9合目 3:31
山頂 4:01