自然療法家Aimme(エイミー)です★

薬に頼らず不調を改善!


先日、人は食べたもので体がつくられる 

の記事で、

食べ物を変えると、心と体が変わります。

とお伝えしましたが…

 

ファストフードやスーパーのお弁当、

カップラーメンなどを食べていると

狂暴になりやすいと言われたりします

よね。歴史を振り返ると...


私達は、学校で給食でパンと牛乳を

食べさせられてきました。

私は子供ながら、なんでご飯じゃない

のか不思議に思っていました。

 

パンと牛乳は日本人を弱体化させるため

ということを4年前に知り愕然としました。

このような話をすると何でも隠謀論という

人がいますが、昔の人は知っていました。

というか、知っている人はもうご存命で

ないから、今の現状なのかもしれません。

 

以下の記事を記載します。

 

医学博士/小児科医 弓 貞夫先生の記事より引用)

 

今こそ、日本人本来の 食生活を取り戻しましょう!

 

教育、保健所の職員をはじめ、今はもう国全体がおかしくなっているのです。

これらのシステムは終戦の年にアメリカという国が意図的に行った政策(3R・5D・3S政策)の影響です。

戦後1945年から1952年はアメリカの占領下だったから仕方がなかったのです。

その間はモラルの低くて肩書きの高い大学教授、教育長、保健所長などに、「パンと牛乳は体に良い」などといったアメリカの代弁をさせ、食卓からごはんとみそ汁をなくそうとしたのです。

日本人の欧米化とは、日本を劣化させる政策でした。 

そして、その7年間の占領が解けたときに、日本人本来の生活に戻そうと動いた心ある政治家、医者、教育者は、日本の経済発展を妨げるという理由で、左遷させられたりやめさせられたりしていったのです。

そうして戦後生まれの洗脳された人々が今、政治家や医者になってしまっているのですから、もう大変です。

正論を唱える人々はどこかへ飛ばされてしまいます。私たちはそういう国に住んでいるとのだという事を、しっかりと自覚しなければいけません。 

 

牛乳の影響とは?

 

動物はその動物に合わない食生活を続けていると、その動物が一番よく使っている組織へ最初に被害が及びます。

魚ならば尾びれや背びれ、そして猿ならば手足、人間ならば脳です。 

私が小児科医になって最初に診ていた子ども達は、もう還暦を過ぎています。今も毎日のように診療を続けていますが、私はいつもお爺ちゃんやお婆ちゃんの知恵を教え、伝えているだけなのです。戦後のアメリカの政策によって、国民は核家族化させられ、お爺ちゃんやお婆ちゃんの素晴らしい知恵を奪われてしまいました。

例えば、牛の体温は38.5℃分ぐらいなのですが、その牛乳が36℃~37℃ぐらいの人体に入るとどうなると思いますか?

牛乳の中の脂肪は体内では完全に解ける事ができない為、少し牛乳を飲むと消化できない脂肪が皮下脂肪となり、もっと飲むと内臓に脂肪がつき、ゆくゆくは人工透析などが必要になります。

しかも、日本人の腸には牛乳のカルシウムを吸収するために必要なラクターゼという酵素が少ないので、消化しきれないのです。 こんなことは医者が言うことではないのです。本来であればお爺ちゃんやお婆ちゃんが教えてくれていた事なのです。

 

引用ここまで

 

全文は以下より

 

 

●YouTube

真弓定夫先生 「頼るべきは自然治癒力」

 

 

食事に気をつけても、ストレスで苛々

していたら意味がないです。

毎日楽しく、笑って、ストレスを

ためないことも健康で過ごすことの

ひとつです✨

 

自分が何かの役に立っているかどうかも、

健康で生きていく上では重要です。

 

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