頭隠して尻隠さず…可愛い奴です◯苦笑
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インは猛暑だった9月が最後のラウンドでボールマークも沢山付いてましたが朝の練習グリーンで固いと分かり難易度高いセッティングの初ハーフラウンドでした
3,517 y ( 実測 ) 31 ( in 5 バーディ ノーボギー ) DD 285 y GS 10.1 f PT 11 FK 100% PO 77% BK 1回 SS 100% 最高気温 12° 北風の風 1~2㍍
10番356 yのミドルは僅かなアゲンストを感じM6 3wのスリークォーターでフェアウェイ右寄り255 yはセカンドが打ちやすいフラットな所に打てました↓
*12番175 yの打ち下ろしはティーイングエリアが1つ前に出され僅かなアゲンストを感じZフォージド Ⅱ 6 i スリークォーターで打ちましたが風に押されギリ乗り2.8㍍上りスライスをリップアウトしたパーセーブ↓
15番571 y長いロングはウエストエリアがフェアウェイを横切ってます( 砂にソールできます ) 軽いフォローがあり緩やかな打ち上げステルス2+を振り切って芯に当たりハイドローで高く上がりインパクト音が響き渡りフェアウェイ左寄り318 yは夏と変わらない飛距離で飛んで転がり友人の15 y先にありました↓
大振りせずコンパクトなトップから頭が残り腰の回転から始動して捻り戻った腕とクラブが遅れてきてコックを解放するとビハインドザボールとなり蹴り上げた右足をゆっくりと左足に寄り添えフィニッシュとなります*ステルス2+ ハイフェード 芯 295 y HS 50.1 m/s BS 73.8 m/s ミート率 1.47 Apex height 23㍍ Measuring unstfument by TRACKMAN4 ↓
ダウンで右肩が下がるのは右手を使い飛ばそうとするからで本来は左手リードでインパクト以降右手で押しますが切り返しから既に右手に力が入ると必ず手打ちとなります…またアベレージゴルファーは前傾姿勢が保てずボールの行方を追って左肩が上がると薄いインパクトでスライス系の球筋になります*軽いフォロー M6 5w コースボール 1球 ティーアップ 真芯 フルスイング 255 y ↓
グリップのお手入れは固絞りしたタオルで拭き1/5回は中性洗剤を薄めて洗うとグリップが復元します…肝心なのは水気を拭き取り暗い場所で乾かすことですがグリップは如何なる素材でも劣化するので ( 紫外線・埃など ) 1年/1回は交換が良いです*昨年末に交換したので新年から気持ち良いスイングが出来ています↓
**ブログを楽しんでもらい役立つと嬉しいです。