朝は寒かったですが日中は小春日和となり1年ぶりにグリーンが速い井上氏設計コースに挑みました◯
*7番190 yのショートは左から僅かなフォローがありZフォージド Ⅱ 5 i のスリークォーターで打ちましたが体が止まりドローで左バンカーへ…14 yをエクスプロージョンし下りスライス1.5㍍をリップアウトしてボギー△
12番530 yのロングは緩やかに打ち上げる右ドッグレッグです…軽いフォローがありステルスを振り切って芯に当たりハイドローでフェアウェイ真ん中285 yは気持ち良く振り切れました…Zフォージド Ⅱ 5 i でレイアップし残り70 yを2023ジョーズフォージド58°の5/8ショットでピンを差し90㌢を入れてバーディ◯
16番455 yのミドルは打ち下ろしでセカンドから打ち上げとなります…フォローがありステルスを振り切って芯に当たりハイドローでフェアウェイ真ん中295 yは会心の当たりで手に良い感触が伝わりました…残り打ち上げ170 yをZフォージド Ⅱ 6 i の5/8ショットでラインが出て1.6㍍上り真っ直ぐを入れてバーディ◯
後書き : 鶴舞は通年グリーンの転がり良く翻弄されましたがマネジメントが采配し良い内容で終われました◯
稲見選手とは東京オリンピック2020を切欠にアメリカツアーの助言を貰い岩崎選手とはZOZOチャンピオンの練習ラウンド一緒にしてます…また松山選手のドライバー動画がアップされ ( インスタの3枚目 )カラスの鳴き声に負けずビハインドザボールでインパクト音がコースに響き渡りました◯
正しい切り返しでは右脇が締まり自然落下したグリップがボールを差しコックが解放されると手元が体の近くを通って頭とクラブの引っ張り合いとなるビハインドザボールとなりますが手打ちで体重移動が出来ない人は感覚が分からずイメージできません*ステルス ハイドロー 真芯 290 y HS 49.6 m/s BS 72.5 m/s ミート率 1.46 Apex height 24㍍ Measuring unstfument by TRACKMAN4 ↓
ヘッドが外から入るのを防ぐ1番効果的な方法は切り返し後にボールの右下を見続けるとヘッドアップせず顔が残りインからヘッドが入ります…突っ込むとは上体(頭)が左に流れアウトからヘッドが入って効率良くボールに力が伝わらない状態を言います*Zフォージド Ⅱ 8 i コースボール 10球 スリークォーター 真芯 目標 155 y に対して154~156 yに着弾しました
この時期は芝が薄く上から打ち込むとザックリするのでヘッドをインから低い位置に入れ芝をなぞる様にバウンスを滑らせるとコンタクト良くなります…ポイントはヘッド低く引いて低く出しバウンスが効いてれば地面の抵抗はありません*2023ジョーズフォージド58°は累計14,250球となりました↓
85 yのアプローチは2023ジョーズフォージド58°のスリークォーターでダイレクトに寄せ30㌢~3.2㍍に寄って70%は1.5㍍内に集まりました↓
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