ジャニーズ事務所の新社長(第3代)、少年隊元メンバー、俳優、歌手、タレント、司会者

2023年3月、イギリスBBC『J-POPの捕食者 秘められたスキャンダル』放映後、ジャニーズ事務所創業者のジャニー喜多川による性的虐待が世界的に知られることとなった。「週刊文春」以外のメディアのジャニーズ忖度が長年続き、被害者の声はかき消され、同事務所所属の未成年男子に児童性的虐待が半世紀以上に渡って続けられてきた。

被害を訴える実名の声も相次いであがり、「ジャニーズ性加害問題当事者の会」も設立された。

ジャニーズ事務所は8月の特別チームの報告・提言を受けて、9月7日にようやくジャニー喜多川の性加害を認めた。

記者会見で年内をもってタレント活動を辞め、芸能界を引退し新社長に就任した東山紀之。「鬼畜の所業」とまで言い放ったが、彼の実際の性格はどうなのか? これからどうなっていくのか? 駒村慧瓊「算哲動態命理学」から鑑定してみました。

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東山紀之 
<生年月日>1966年9月30日 

自然時間10月2日

*生まれた時間は午前6:40以降生まれと設定しました。

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<性格>&<波動(運気)>

人間関係はうまくありません。人との関係では相当気を気を遣いますが、言葉態度は終始一貫しません。


自分の世界を気取ってやっている分にはよいのですが、変に壊れたものに手を出しその気になってやると自分の足を引っ張ることになります。 見栄が足を引っ張ります。

 

結晶化したもの (完成したものモノ<者、物>、お金) が光っていることを目標として進みますが、 応援者・支援者・スポンサーが健在のうちはよいのですが、それがなくなると進めなくなります。


物事まとめようとしますが、中心になって動けばまとまるものもまとまらなず、メチャクチャになります。


基本というものが大事ですが、彼にはそれが不足しています。 人との関係・取引・商談など一番最初である原初の出発がまったくわかっていません。


それらしきことを言うのですが、今年2023年は本人を輝かせる光が壊れています。そして事件に関わりを持つようになっています。 立派そうにものを言ってはいますが、内実がまったくともないません。


「鬼畜の所業」なる発言は物騒であり、 自分に跳ね返って来ないようにしなければなりません。


2025 年になると落ち込むようになっています。 ローソクの火にバサッと水をかけられたような状態です。 長い間積み上げて来た自分の世界が崩れてしまいます。


<ジャニーズの運気>
1962年創業のジャニーズは2023年で完全に光を失なっています。

ジャニー喜多川氏が亡くなっていることと合わせてもう一度立ち上がる力はありません。力がなくなって次へとつなぐ繋がりが見つかりません。

 

ロット完結で終わっているので引き続きジャニーズの名前を使うべきではなく、またおそらくプラスの形では残っていかないでしょう。(駒村慧瓊)



●東山紀之の「算哲動態命理学」の解析表(運命の波動)
*波動表から鑑定しています。

 



東山紀之の運命
(注)「算哲動態命理学」では生まれた時間によって性格、取り巻く環境にどう対応するかが決まります。そのため生時は大切です。芸能人、有名人の鑑定では生まれた時間が定かではないので鑑定がハッキリしないことがありますが、極力数を合わせてこれだ!という形で鑑定しています。(駒村)