作家、日本大学理事長。

危険タックル問題、元理事長の脱税事件で日大の改革を託されて、2022年7月に理事長に就任。

就任1年の記者会見で現状を「6合目」としていたが、アメリカンフットボール部員が覚醒剤取締法違反と大麻取締法違反の疑いで逮捕された。お飾り理事長と揶揄される中、記者会見を開き、問題を把握した時期や経緯などについて「対応は適切」「隠蔽と言われることは非常に遺憾」と説明した。

彼女の実際の性格はどうなのか? これからどうなっていくのか? 駒村慧瓊「算哲動態命理学」から鑑定してみました。

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林真理子
<生年月日>1954年4月1日 

自然時間2日

*生まれた時間は午前6:40以降生まれと設定しました。

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<性格>&<波動(運気)>

 

彼女は強運の持ち主です。


知的発信をし人前で脚光を浴びたいという願望があり、それに名誉昇進がついて回っています。


「四角は四角、丸は丸」とキチンとやり、 物事の完全完成を目指して積み上げていきます。弁もたち知的に論破しますが、 考え方は暗くアンタッチャブル的な世界に興味があり、ものの考え方は品性に欠けます。気持ちはセッカチ。事が前に進まないとイライラしてきます。また、「自分は!」という思いがあるので、人がバカに見えるのだと思います。

 

彼女の場合、思ったことをドンドンやりたいがそれが過ぎると名誉が傷ついたり、 公難にあったりなど離別があったりすることでしょう。

 

もともと物事甘く見てかかり、自分の足を引っ張るという体質になっています。


今年2023年がその年回りになっています。 運がついて回ることがそれに拍車をかけています。責任ということについてもっと明るく、 そして深く広く考える必要があります。


今年は色・金物を中心に問題が起きて来ます。こういう年は、半年前から対応していく必要があります。


2019年から波動は坎 (穴) に入っていて状況は穴の中で、 上 (空) を見ているが空は穴の大きさしか見えず、周りの状況は見えていません。したがって、客観性に欠けるのです。


来年2024年からは波動が変わりますが、 やり過ぎて悪評と反感を買わないように注意!となっています。(駒村慧瓊)


●林真理子の「算哲動態命理学」の解析表(運命の波動)
*波動表から鑑定しています。

 



林真理子の運命

(注)「算哲動態命理学」では生まれた時間によって性格、取り巻く環境にどう対応するかが決まります。そのため生時は大切です。芸能人、有名人の鑑定では生まれた時間が定かではないので鑑定がハッキリしないことがありますが、極力数を合わせてこれだ!という形で鑑定しています。(駒村)