お客様のY様に
いただいたトマト
賄いの時にいただきましたナイフとフォーク








食べていて思ったこと…



冬にトマトを食べる



という違和感…



数年前までの私には
感じる事のなかった違和感



旬    旬    


とにかくにこだわり
メニューを組み立て料理を提供する
サンテのやり方に
すっかり馴染んでいる自分に
ビックリですびっくり



もちろん 今回いただいたトマトは
甘くて美味しいかったですニコニコ
ごちそうさまでした!



冬でもトマトが食べられる



スーパーに行けば
当たり前の様に手に入るトマト



そのトマトを作っている生産者さんは
土壌や肥料にこだわり生産しています



それはそれで並々ならぬ努力や
こだわりがあるのだと思います



経済を支える上でも
一年中トマトが手に入る
需要と供給 必要な産業です



もちろんトマトだけに限らず
野菜全般に言えることです



そこでまた 少し思った事



食卓に並ぶまでに
手間隙かかった生産物を使う時には
もっと愛情もって調理しよう!
(実際作ってるのはオーナーですが)
という事ですおねがい



これからも
生産者さんの気持ちを大切に
お料理提供していきますウインクキラキラ