パソコン業務で身体に負担をかけない方法 | サンテ整骨院へようこそ

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福岡市博多区店屋町に本院があるサンテ整骨院グループのスタッフブログです。
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こんにちはニコニコ

 

 

年が明けて、仕事を再開すると、お休みの間に軽減していた首や肩や手首の痛みが再発してきましたえーん💣ハッ今更ですが、改めて「パソコン業務で身体に負担をかけない方法」を見直していきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  1. 正しい姿勢:

    • デスクチェアやデスクの高さを調整し、正しい座り方を心掛ける。画面は目の高さに調整し、背中をしっかりと支えるような椅子を使用する。
  2. 適切なデスクと椅子:

    • 作業に適したデスクと椅子を使用し、快適な作業環境を整える。椅子は背もたれがあって腰をしっかりサポートするものが望ましい。
  3. 適度な休憩:

    • 作業中に定期的に休憩をとり、立ち上がって体を動かすことが重要。長時間同じ姿勢で座り続けないように心掛ける。
  4. ブルーライト対策:

    • パソコンやスマートフォンのディスプレイから発せられるブルーライトは目に負担をかける原因となるので、ブルーライトカットのメガネやアプリを利用して目を守る。
  5. 適切な照明:

    • 作業環境の照明は適切な明るさに調整し、目への負担を減らす。画面との対比が適切であることも重要(一般的にPCを使用する室内の明るさは、新聞が無理なく読める程度の300~500ルクス(照度)。 モニターの輝度(明るさ)は、100~150カンデラ/平方メートル程度に調整するのが望ましいとされる。)。
  6. キーボードとマウスの使い方:

    • キーボードやマウスの位置を調整し、手首や肩に負担がかからないようにする。手がマウス全体に覆(おお)いかぶさるようにして持つ被せ持ちが最も負担をかけないが、手首を立てた状態で使用する「エルゴノミクスマウス」など、適切なキーボードやマウスの選択も大切。
  7. 視力保護:

    • 長時間の作業では、定期的に目を休めたり、視力検査を受けたりする。目の疲れを感じたら、休憩をとる。
  8. ストレッチや体操:

    • 作業中にストレッチや簡単な体操を行い、筋肉の硬直や緊張を和らげる。

 

 

 

 

分かっていても、長時間PC作業をやっているとどうしてもどこか痛くなってきますよねえーん

 

 

予防策が追い付かなくて痛いアセアセそんな時は、サンテ整骨院グループにお気軽にご相談くださいパーニコニコ🍀

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

世の中が安穏でありますように

 

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