こんにちは。
天神整骨院のうえむらです。
今日は久々に鑑賞意欲を掻き立てられる映画の簡単なご紹介。
QUEENです。
タイトルは『ボヘミアン・ラブソディ』
うえむらがQUEENを知り、ハマったのは実はバンドヴォーカルのフレディ・マーキュリーが亡くなった没後のこと。
亡くなったのは1991年45歳。
今のうえむらと同じ歳。
バンド結成が1971年ですから、当然うえむらも生まれる前ですが、それから20年を経て、QUEENの音楽に出会うのです。
そのころ、なんとなくTVCMやドラマなどで聞くことはあったのですが、QUEENを知るのに手っ取り早く手にしたベストアルバムを聞いたときから、すごいインパクトを受けました。
代表曲はあげれば限がないのですが、うえむらが個人的に感動したオススメ曲は『手を取り合って』という、歌詞の随所に日本語が使われている曲。
そのとき出会った曲に、さらに深いインパクトを与えられたのは、QUEEN結成から40年後、東北を襲った東日本大震災でのチャリティーアルバム『ソングフォージャパン』という2枚組みのアルバムに収録されている『手を取り合って』を聴いたときは、驚きと日本中が深い悲しみに包まれたなか、その曲の題名と歌詞に込められたものにその曲のもつ何やら不思議なものを感じました。
そんなQUEENの映画がブログを作っている11月9日金曜日から公開されます。
まだまだ知っていることが少ないQUEENをぜひ観てみたいなと思います。
もちろん映画を観る前には、楽曲のおさらいをしないとですね
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