こんにちは
サッカーワールドカップ
で寝不足の
にわかサポーター事務の東です。
コロンビア戦、セネガル戦と、日本の快進撃が続いておりますね
ポーランド戦もこの勢いで勝利し、決勝トーナメント進出に勝ち進んで欲しいですね
ポーランド戦は28日（木）23時～です！
みんなで応援しましょう
さて、今年はまだ比較的雨は少ないものの、じとじと鬱陶しい梅雨
が続いております。
まだまだ真夏の暑い日差しはやってきておりませんが、皆さん、もうちゃんと紫外線対策はやっていますか？！
実は・・・紫外線は・・・
ある程度は雲によって遮られはしますが・・・
雨でも曇りでも地上に届き、お肌に悪い影響を及ぼしているのです！
そもそも 紫外線(UV）とは？
ultraviolet（ウルトラヴァイオレット）の略で太陽の光に含まれる、目に見えない光線。
紫外線は、その中で最も波長の短い光で、波長によってUVA、UVB、UVCにわかれますが、実際に地表に届くのは、そのうちUVAとUVBです。
UVA
肌に急激な障害を与える作用は弱いのですが、太陽から届く紫外線の約9割を占め、肌に蓄積的なダメージを与えます。肌の奥の真皮にまで侵入し、肌のハリや弾力を失わせて光老化を引き起こす原因になるのです。また、すでにできているメラニン色素を酸化させ、肌を黒くさせる作用もあります。
UVB
太陽から届く紫外線の約1割と量は少ないのですが、肌への作用が強いため、短時間でも肌が赤くなるサンバーン（日やけによる炎症反応）や、数日後に肌が黒くなるサンタン（色素沈着反応）を引き起こす作用があります。波長が短いUVBは、炎症やしみの原因となるだけでなく、肌表面の表皮細胞やDNAを傷つけるなど、生体への影響が強いのです。
～KOSE美容情報サイトより～
紫外線量は4月ごろから増え始め7月にピークを迎えます。
紫外線は雲によりある程度遮断されるため、曇りや雨の日には地表に到達する量は減少しますが、UVAは雲による影響が少なく、UVBも薄い雲ではその80％以上が透過してしまうらしいので、一年の中で意外と紫外線量の多い梅雨時は油断禁物なのです！
～KOSE美容情報サイトより～
・・・恐ろしいですね
年を取るにつれ、美容と健康に敏感になってきましたが・・・・もう手遅れだよ
って？ですよねぇ・・・もっと早くから気を付けとけば良かったです
・・・
梅雨時期も油断せず、日頃からも日焼け止めを塗ったり
日傘やアームカバー、帽子を着用するなど紫外線対策を心掛けましょう！
気象庁から、毎日紫外線情報が発表されています。参考にすると良いですね。
来週からは7月です
まだしばらく梅雨は続くようですが、じとじとして気が滅入ったら
サンテグループ整骨院ですっきりリフレッシュして、万全な体調で夏本番を迎えましょう
また見たい
以上、事務の東でした
サンテ整骨院グループ
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