少しずつでも更新せよ!との教えを守り
頑張ってみようと思う素直なワタシ
こんにちは!
全肯定!心理カウンセラー
なないち*まみです♪
あれだね。
もう学校は冬休みなんだね。
二学期は10月の祭りあたりから毎日登校してるいち。
すっげーなと思いながらも
ワタシ、今はもう
いちが学校に行くか行かないかはどうでもよくて(笑)
どうでもいいって言うとなんかネグレクトっぽく聞こえるな…
学校へ行くが○で
不登校が×ではないのよね。
不登校になりたての時は
「どうやって学校に行かせよう」
「どうすれば学校に行くか」
そればかりに意識が行ってて
「この子はなにを思っているんだろう」
「この子はどう感じているんだろう」
そんなことは考える余裕がなかった。
行動や言葉だけではなく
子どもの心を感じようとしてる今は
「この子も今より良くなりたいと思ってる」
ってわかるし、
学校に行くか行かないかは
「この子の素晴らしさに影響しない」
そう思えるようになった。
つまりは、
「不登校がワタシの問題ではなくなった」ということ。
ワタシが向き合うべきは
「学校へ行かない子ども」
ではなく
「子どもが学校へ行かないことへの不安」だったのよね。
その不安を無くすために
安心するために
学校へ行かせようとしてた。
今だからわかるんだけどね…
誰もが通る道だけどね…
でも「この子の将来」」を案じる愛情でもあるわけで。
今、不登校の子を抱えるママは
その胸にある不安を無くそうとしなくていいんです。
きっとあるだろうから。
不安になってしまう自分を責めず
なんとかしたいと思う自分のことをそのまま認めて
「不安だよね…」
「心配だよね…」
「この子が大事だもんね…」
そう言って胸をさすってあげてください。
あなたは間違いなく素晴らしいママなのだから
そして冬休み。
堂々と休めるこの時期は不登校児も緩みます
のびのびとゆるゆると
ただただ休ませてあげてください。
「三学期は行くのかしら…」
そんな不安もあるでしょうが
本人たちが一番不安なんです。
頑張りたいと思ってる気持ちをわかってあげてくださいね
今年もママを頑張りましたね!
そんな自分へのご褒美に「笑顔ママ講座」
いかがですか