神社に油を撒いた犯人に、ついに、逮捕状! | 三井三太郎オフィシャルブログ「三太郎のここだけの話」Powered by Ameba

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全国各地の寺社に、油の様な液体が撒かれた事件で、米ニューヨーク在住で、52歳の男に対し、千葉県


警が、建造物損壊容疑で逮捕状を取りました。


この男は、キリスト系団体の設立者で、集会では、堂々と、「悪霊を追い出す、お清めで、油を撒いた」と、


のたまって居たらしい。


今回の逮捕容疑は、千葉県香取神社など、




千葉県内での、犯行が、対象だが、これまでの被害は、山形県~大分県まで16都府県48寺社に及んで


居り、レンタカーを借りて、回って居た形跡が有ると云う。


まぁ、時々、この様なおかしな人間が、出て来るが、奈良唐招提寺や、東大寺、薬師寺、京都の二条城


や、清水寺など、国宝や、世界遺産も被害に遭って居り、大変 悪質で有る。


もし、本当に、お清めや、お払いのつもりだったなら、油では無く、塩でも撒いときゃ、犯罪には、ならな


かったと思うのだが。


被害数48寺社の殆どが、この男の犯行だと思われるが、驚くべきは、この男、医者で宗教家だと?パンチ!


世が世なら、この男こそ、油をかけて、メラメラ火あぶりの刑にされるところであろう。叫び