ついに、ノーベル賞作家が安倍!と、呼びつけに! ついにゲリラ事件も! | 三井三太郎オフィシャルブログ「三太郎のここだけの話」Powered by Ameba

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平和憲法(第9条)を骨抜きにして、戦争が出来る国へ、、この国日本を、強引に変えようとする、安倍政


権!


このままで、良いのか?と、危惧して居たが、ようやく憲法改悪派と、平和憲法を守ろうとする反対(護憲)


派の、活動が、大きく動き始めました。


5月3日、横浜市で開かれた護憲派の集会で、ノーベル賞作家の、大江健三郎さんは、「日本には特別な


生き方が有る。それは、あの大きな戦争の犠牲の上に立って自分たちで決意したものであって、それを、


ずっと50年も持ちこたえて来て居る。


集団的自衛権は拒否するし、安倍の言う積極的な平和主義などと云う戦争への、自己弁護、自己主張を


認めては居ない。!それを大きい声で我々は言いたい。!」と、憲法解釈の変更で集団的自衛権の行使


容認に踏み切った安倍総理を、「安倍!」と呼びつけにして、痛烈に批判した。むかっ


そして先月28日、神奈川県の在日アメリカ軍基地「キャンプ座間」の近くで、飛しょう弾が見つかった」事


件では、「革命軍」を名乗る過激派が、安倍政権を批判し、犯行声明を出している。


これ以上、安倍さんが、暴走すると、安倍さん自身が危ないのでは?と、心配して居たら、本人は、山梨


の、別荘に居て、家族や秘書官らと、のんびりゴルフを楽しんでいると云う。むかっ


改憲派と、護憲派、国民と一緒に、とことん、議論をすべきで有る。