今年1月、世紀の発見として、華々しく登場した、STAP細胞。
「夢の若返りも目指していける!」とか、
「STAP細胞は有ります。!」
「私自身STAP細胞は200回以上作製に成功しています。」と小保方晴子さんは言っていたが?
果たして本当にSTAP細胞は存在するのか?
できれば、存在して居て欲しい!と、多くの国民も願って居たと思いますが。
残念ながら、その期待は、裏切られた様です。
まぁ、それならそれで仕方が無いのですが、じゃ、あの歓喜の大騒ぎは一体何だったの?
もう本当に!
明日、理研が記者会見を行うが、小保方さんは体調不良で出席しないと云う。
小保方さんの体調も心配されるが、だからと云って、主人公無しの、記者会見で誰が納得できるの?
当分、小保方さんは、マスコミに追いかけられる事になり、その事の方が心配である!ですからね。