ASKAに判決!そして江角さんが・・・・・ | 三井三太郎オフィシャルブログ「三太郎のここだけの話」Powered by Ameba

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覚せい剤取り締まり法違反などの罪に問われた、歌手ASKA被告に、懲役3年、執行猶予4年の有罪判決が下りた。


予想通り、初犯のわりには、重い判決だ。


だが、待てよ!



彼の場合は、特殊なケースで、週刊誌に、覚せい剤疑惑を、散々書かれ、すでに、警察にも目を付けられて居る事が、解って居ながら、それでも、覚せい剤を、やり続けて居た訳で、・・・・・


それを考えると、執行猶予は付けないで、1年くらいは、刑務所へ入れてあげた方が、長い目で見れば、彼のためになったんじゃないか!・・・なんて思ったりもします。


ファンの方は、どう思うのかな?



それから、長嶋一茂さんの自宅に、「バカ息子」などと、(当時)担当マネージャーの男性に、落書きをする様に指示したと週刊文春(8月28日発売号)に報じられて、その後、だんまりを決め込んで居た、江角マキコさんが、久しぶりに、ブログを更新、初めて、事件に触れ、「報道後、元マネージャーから、この様な事態を起こして迷惑をかけたと、謝罪の連絡が有りました。」と、落書きは江角の指示では無く、マネージャーの単独犯行であると説明、元マネージャーは、心療内科で治療中だ。「事件の事は、報道で初めて知った。」・・・・・と。


私は、首をかしげてしまいました。

だって、もし、それが、真実ならば、この記事が、週刊誌に、掲載された直後に、堂々と、会見を開いて、「私は、全く知らないし、関係ありません。」と、身の潔白を訴えれば、良かったし、文春に対し、名誉棄損で、訴えるべきなのですよ。

あの記事によって、女優生命の危機に、落された訳ですからね。


そして、今現在も、名誉棄損で、訴える気は、無い様なのも、不思議ですよね。


近く、江角さん本人も、警察の、事情聴取を受けるらしい。


文春さん、ぜひ、更に取材をして、何が真実なのか?目続編を期待したいと思います。