今回も深遠なる世界を感じてワクワクと絶望を味わいました
まずは「はじめの一歩」を使って、タッチの訓練
レッスン内容を録画して帰りたい
先生のインストラクションがあると「分かった」気がするけど、
先生によれば、
そして「ハノン」。まだ2番です
リズムバリエーション
16分音符部分は音がモコモコする、団子になる、
音を響かせようとする時、腕を動かしちゃうクセを指摘される。
響かせるのは手のひらのドーム。まずここ
ふへー。ここまでで30分弱経過しておりました。
レッスン時間40分なのにぃ。
やっと「悲愴ソナタ2楽章」
弾き始めて16小節ぐらいでストップかかりましたぜ
先生のお手本を聞くと違いは分かるけど、その違いを表現できるテクニックがない
とっても美しい曲だから、丁寧に繊細に清らかに弾きたい
2分音符もただ2拍伸ばすんじゃなくて
どんな音を出すか
そのためにどう指を置くのか
…だけじゃなくて
音が鳴った後、どう響かせるか
次の音にどうつなげるか
…これがたったの1小節の中にあり、音の数で言えばわずか4つ。
それがこんなに難しいなんて…
いや、当然ですけどね。それが演奏する、
まぁ練習あるのみですけど
結局16小節目ぐらいまでの細かいポイントをたっくさんご教示い
こらぁ先が長いぞ
ワクワクと絶望を抱えて、10分後から始まるバイオリンレッスン