珈琲如何でしょう…水の如し | フェアリーメンのオーラ・サード・アイ透視鏡 意識画面共有サード・アイ  オーラ鑑定    

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最近…
珈琲の値上がりで
自分で珈琲生豆から、焙煎始めていた…

そんな時に、偶然、必然…
最近、テレビで
珈琲如何でしょう…って
番組が始まりっていた

偶然…
たぶん、必然が正しいと思う


僕の中で成立していた


まず、自分を好きになる言葉

ドラマの主人公の言葉


珈琲の師匠の言葉

不良青年に


美味しい珈琲をたてるには…


自分を好きになる…


それができれば…

他の人も好きになる…


この深い深い言葉…


ドラマを見て頂ければわかるて思います。


主人公の青山…

清掃を名乗る殺し屋


抜けるに、抜けれない


つまり、心が骨折状態

右、左も行けない

まして、前にもいけない


青山は、美味しい珈琲に救われた

救われた気持ちに

素直な気持ちを、どのように返す方


返し方もわからなかっていた


その返す方法は

たくさんの人に

美味しい珈琲を飲んでもらいたい


その一心で、珈琲の修行をした…


最近…

美味しい珈琲を入れる


今まで、神経に考えなかった


最近、美味しい珈琲の入れ方を

学んでいた…


ネットで調べると

みんな多少違うと思った


結局、自分流の珈琲入れ方を見つけようとしたら


珈琲の豆の量を測定

何回も、調べて、決定し

お湯の温度も決めて

お湯の量、落とし方を決めたけど…


日に日に、珈琲の味が

超、微妙に変わる…


今まで、普通に

何も考えずに、

美味しい珈琲を作れできていたのに…


最近、考えすぎると

毎回、美味しい珈琲が作れなかっていた…


それが、不思議で不思議だった


珈琲豆の量、お湯の量


つまり、お湯の落とし方…


これによって、珈琲の味が変わる


お湯の落とし方は


お湯の落とし方は


💘水の如し…


そこに、辿り着いた!


水の流れに、自分と水が

意志と疎通になる事


僕は、水処理、水関係の仕事を

現場で長年してきた…


日本中、名水も巡ってきた


珈琲は、美味しい水は、不可欠


軟水、硬水は熟知してきた


最近は、自宅で山に水汲みは行けずに

自然のままの水を作っている


あとは、美味しい水を

流れ如しに、意思を通じると思った


流れる川の水でも

多いと川の水も濁っていく…


ある一定の、定めの掟

許される範囲


極端に言えば

珈琲を3回に分けて珈琲を入れるのではなく…


珈琲豆を蒸す作業は、必要だけど


時の流れに、背く事はなく…

身を委ねると思った




また、道具が無ければ…


また、珈琲ポットは

口が極力、注ぐ口が小さいがいい…


じょうごの法則、ある一定の量しか出ない…


また、美味しいワインは

注ぐに、ある高さから注ぐと

ワインも美味しく飲める


相棒の杉下右京さんも

美味しい紅茶を飲むにも…

紅茶ポットを高い位置から

紅茶を入れる風景


それも、意味があります。


つまり、空気を巻き込むと

水も美味しくなります。