すべての悲しみ、苦しみは受け止め方の相違である | Fairy Magic 時空セラピー Zeqoo(ゼクゥ) オーラ鑑定 意識画面共ード・アイ      

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2020年の5月に、僕は、とても小さい美しいひとりの妖精に出会った!それから、僕は変わった!フェアリーズ・ランドを作ると誓った!

すべての悲しみ、苦しみは、受け止め方の相違である
あるブログタイトルを見て気づいた事
それは、受け止め方の相違なのだと・・・・・
あるタイトルで内容は、読んではいません。
ネットで、ただ、見つけただけなのですが
インナーチャイルドで
「子供の時、私を捨ていった父・・・・」
見え方、感じ方の相違にしかない。
自分がその時に、傷ついた印象で
自分はこうなんだと思い込みなのです。

当然、捨てて行った父にも感じるでしょう!
それは、自分の見方、感じ方
また、それをねじ曲げてしまう事も多々あります。
そう言う風に、人は考えてしまいがちなのです。
では、どうして、出て行ったのか
自分を捨てるためであれば
子供だけを見捨てて、母親を連れて出て行くのですが・・・・・
殆どが、母親も自分自身を捨てて出て行ったのが正解で
また、母親が死んでいて
自分だけを捨てていった・・・・・
その結果は、どう言う事なのか
何を意味していたのか・・・・・
それは、捨てたと言う父親が
答えは「心の病気」を持っていたと言う事です。

見方を変えれば、父親から見れば
「捨てるしかない」と言う言葉を残して
家を出て行くのではないと言う事です
「捨てるしかない」なんて言葉を吐く人
この世に、まず、いないと言う事です。
その時、父親が、吐く言葉
「どうしようもない」と言う言葉を残していくのです。
何も出来ない無力になるからです。
そういう風に陥ったのも「心の病気」の持ち主なのですから

だから、「あの時は、どうしようもなかった・・・・・」
その時は、それが、最善よい事だと感じ
「そうするしかなかった」になってしまったのです。
子供から見れば、捨て台詞的になりやすい
それは、真実を大人達から隠すからです。
だから、父親が死んでもないのに
貴方の父親は事故だとか、病気で死んだとか
真実を伏せようとする
「あの父親は、乱暴ものだから・・・・・」
「ろくに仕事もしなくて、借金ばかり作るから・・・・」
それだったら、新たな人生暮らすためには
無かった事にする・・・・
そんな父親なんかはいない事にする
その方が、この子のためと・・・・・
それもその時は、最善としか見えなくて
そうしてしまう・・・・・

心の病気・・・・
暴力、借金・・・・
と言うのは、殆ど、こころの病気の持ち主でもあるのです。
殆どが、その父親の両親
または、その環境がそうさせてしまったのが
まず、殆どなのです。
暴力を振るう父親・・・・・
インナーチャイルドなのです。
大人には、成りきれない大人達が、本当に増えています。
父親であろうと
母親であろうと
一人の弱き人間なのです。
もちろん、小さな子供に理解をさせよとするのも大変でしょう
しかし、「お父さんは遠くに働きに出て行った」と言うふうに
子供に伝える事でしょうね!
「今は、事情があってね・・・・」
「今でも、返って来ない」なんて子供に言われても
「また、事情が変わってね」でその時を促す事が
大切な事でしょうね!
真実を言うのも素晴らしい事です。
「お父さんは、まだ、足りない所があって勉強しにいった」でも良いでしょう
母親が、あんなひどい父親と言葉を残せば
子供さんの心にインナーチャイルドになってしまう
「ひどい父親」ってね
私の父親は、ひどい人とインプットされてしまう。
だから、本当に子供さんの事を思うわれるなら
「お父さんも人間なの」
「足りない所を学びに行ったのよ」が正しい言い方でしょうね
でもないと、その娘さんが
お嫁に行く事を
男性選びにも、少なからず抵抗が生まれるでしょう
または、それが、大きな問題となってしまう。

本当の自分を理解するには、
相手の気持ちを理解する事が大切
または、これからの社会は
マナーになるでしょうね!

社会の中で、自分の周囲にいる人達が
自分をのけものにする人達がいるとすれば・・・・・
その人達の足りないものを
正確、的確に判断をして
「心の病気」の持ち主だと理解して
こころの病人には、こころの病人の対象するしかないのです。
それでも、自分では、手に負えないとするならば
その時の最善をあなた自身が決断を下すしかないのです。
「手はつくしたのだと・・・・・」
自分の見方、考え方を変えない限り
相手も変わらないのです。
自分が変わらないと・・・・・と言う意思
それは、見方、感じ方、考え方を変えるべきの
学びでもあり
ターニングポイントになるのです。
今の貴方が、ふに落ちないと感じたときこそ
「神様は、改めましょう!変わりましょう」といっておられるのですから