性って、言葉
文字の意味・・・・・
性質、男性、女性、母性、酸性、アルカリ性、中性
習性・・・・・・・
性質・・・・・・・・
戸籍上での性を名乗る・・・・
数知れない程、性と言う漢字を使われています。
簡単に言えば、心が生きるって意味ですよね
性はその質、状態を表している言葉でもありますよね
人で言えば、性教育だとか
性に対して会話をする人は、殆どいないですからね
知っているようで、知らない世界
ちょっと、どころか・・・・・
恥ずかしい会話
顔が赤くなっちゃうくらい
それが、はじらいでもあるでしょうね
親でも、そんな話はしないでしょうし
友達同士でも、そんな話はあまりしない・・・・・
同性どうしでも・・・・・
誰でも、伏せて来た世界でもありますからね
見ようとしない世界だったから・・・・・
では、性とは、何か？
小学校時代に、多かれ少なかれ学びますよね！
性って、恥ずかしいだとと言う意味も含んでいますよね
そのはずかしいと言う言葉も
否定言葉でもあります。
他にも、はずがない。
この恥ずかしいだとか
はずがないと言う言葉の中に真実を解き明かす鍵があります
例えば、子供の時代で言えば
テスト点が、あまり良くないから
人に見せるのが、はずかしいって・・・・・
人に対して拒否する
都合の良い言葉でもあります。
「恥ずかしいから、見せられない」
これは、自分に対しても
人に対してもの否定
拒否でもあります。
つまり、自分を隠すと言う意味でもあります。
自分自身でも、テストの点が良くなかったら
見たくないでしょうね！
大人になって、自分の裸をあえて見せる人も
少ないでしょう
見られるのも当然恥ずかしい
でも、そうでしょうね！（汗）
自信が無いから、見せられない・・・・・
でも、子供の時代
そんな事を、考えていたでしょうか・・・・・・
子供の方が、ムクで純真でしょう！
大人になると、隠す事や
嘘を言う事も増えてくる
もう、少し踏み込んだお話をすると
見て見ぬ振りをしているから
いつまでも、見えない事
そこにこそ、真実が隠されています。
芸術、アーティストレベルで考えると
人のいやらしさが、みじんもないのです。
芸術の世界になれば、
すべてが、哲学になり
芸術になってしまう。
最近では、妊娠した時の女性の写真集等も発売されている
女性的に言えば、くびれていないですからね
でも、それが、本当の性への考え
哲学でもあります。
男性は、鍵を持っていて
女性は、その鍵で自分自身の心の
宇宙の鍵を開けてもらう事を待っている
そこで、真実の扉が開くのです。
それは、神様が与えられて鍵でもあります。
陰性、陽性と言う意味でも
核分裂が始まる鍵でもあります。
恥ずかしい・・・・・
はずが無いと言う所で
いつも見て見ぬふりをする
いつまでも、真実を見ないようにしている
恐れている・・・・・
恐れられている・・・・・
だから、見ようとしないのです。
本当の性って、生まれたそのまま
そのままなのです。
芸術面から見て
どこからどこまでが、法律に反するとか
反しないとかと言う事も、ふまえて見ても
すごくあいまいな世界
「人って、美しくないですか？」
と言う問いかけたとしたら
絶大的な言葉なんですよね
どこからが、美しいだとか
美しくないとか
個人の好みにしかない
個人のこだわりしかにのです。
その個人的な考えで、すべてを消して行く
もみ消して行く・・・・・
闇へとね・・・・・・
宇宙へ繋がりへの鍵が、その性の中にある・・・・・
見方を変えると、偏見なんてありはしない
すべての、発生する事
見方一つで、いくらでも変わって見える
物理的にもそうですよね
虹を見るにしても
支点を変えれば、見れるし
違った場所で見れば、見えないのです。
虹の存在すら、見えやしないのです。
人のこうなんだ！
あっ、なんだと言う見方
その見方、考え方は、ある方向でしか見ていないのです。
精神的な悩みもそうですね！
ただ、見る、聞く等と言う事だけではなく
本来の五感と言うもので、見極める事が
真実の鍵でもあります。
インドでは、SEXでも１２時間ぐらいの時間をかけているそうです。
それが、究極な事でもあります。
すべての五感を通して
感じ本来の真実の性との対話こそ
潜在意識との対話でもあります。
それが、真実、
究極すぎる潜在意識の対話でしょうね！
性の振動が、潜在意識に呼びかける
トランス、エクスタシーが究極催眠でしょうね
本来の自分の目覚めでもあると思います
それが、顕在意識と潜在意識の本来の対話になります