今日、ノーベル平和賞の発表がありました。
結果、化学兵器機関(OPCW)に与えられましたが・・・・
資金援助、支援がある機関では、必要ないとはいいませんが・・・・
マララさんは、現在16歳の少女です。
ノーベル平和賞としては、最年少になる予定でしたが
マララさんは、
★one school
★one Teacher
★one pen
★one book
これだけさえあれば、世の中の多くの子供達が救えるんですと行動してきました。
世間では、16歳に荷が重たいだろうとの指摘・・・・
そして、去年、10月に頭に銃弾を受け
奇跡的に助かりました。
神様の思し召しもあったのでしょう!
ご本人も賞がすごく私にとって必要なんだとも言っていました
なぜ、そんなに必要なのか・・・・・
大人達は、人種差別があるからです。
今の人達って、不思議で
「所詮、子供の言う話」で終わらせてしまうのです。
若い女性の社長さんでも
所詮、女だろうとか
だから、私は、男として生まれてくれば
理解をしてくれたと言う事が、数々あったとも言われてました。
例えば、平社員が、注意を促しても・・・・
「なんで、貴方に言われなければいけないの」だとか
これが、社長であれば、「わかりました」と答えが返ってくる
不思議ですよね!
同じ人間なのに・・・・・
子供の素直差に学びがあるのに
子供目線で見ないと見えない事が沢山あるのに・・・・