この３週間ぐらいから、へんな頭痛が、続いている・・・・・
僕の場合・・・・・
時間帯もあるとは思います。
何か考えようとすると
ショートする感じですね（汗）
風邪をひいての頭痛のようなものではなく・・・・・
へんに耐えられる頭痛でもある。（汗）
その時の状況にもよると思います。
頭の痛くなる箇所は、
脳の真上である中心溝と言う溝のライン上で
頭を右左の中心から、右５cm、左５cmの２ヶ所と
小脳部分！（首筋の上部分）
小脳はまた、重要な部分で
それらは、身体にめぐるリンパも関係していると思います。
身体がだるいのも
やる気が出ないのも・・・・・・
自分なりに調べてみた
大脳と言うのが、一般的に頭全体を覆い尽くしているのですが
中心溝とは、前頭葉おでこの部分
前頂葉は頭を横から見て中心から
裏側半分の部分です。
その前頭葉と前頂葉を仕切る感じの溝が中心溝です。
きれいに分かれているのではないのですが
その溝が中心溝です。
自分は専門医ではないので、自分なりに調べてみたら
前頭葉についての説明
前頭葉は中心溝より前方の領域を指します。行動を起こす領域で
前頭葉の中でも運動野は筋肉を動かす指令を出し
前方の前頭前野は意志、意欲、人間らしい抑制など、
いかに生きるかという判断を行うことにより行動を制御しています。
この領域はヒトになってから特に著明な発達を遂げた場所です。
一方，中心溝より後方は，周囲の状況を認知する場所でもあります。
中心溝のすぐ前で中心前溝までの領域は手や足、顔、口を
直接に動かす部位で(一次)運動野と呼ばれます。
この領域は手足を動かすスイッチで、ここが障害されると、
その障害の程度、範囲にもよりますが手足が動かなくなってしまいます。
ここを中心とした神経回路は錐体路とよばれています。
その前方、中心前溝より前に前運動野が存在します。
さきほどの運動野は運動を起こすスイッチでしたが、
ここはその運動を無意識のうちにスムーズに行えるよう
補助する領域で錐体外路と呼ばれる神経回路を形成しています。
話が細かくなりますが，錐体外路には，
脳の深いところにある基底核なども含まれています。
頭頂葉は脳の後半部を形成するが前方は中心溝によって
前頭葉と後方は頭頂後頭溝によって後頭葉とに分けられる。
頭頂後頭溝は内側においては明らかであるが外側においては
はっきりとした境界は脳溝としてはなしていない。
後頭葉と側頭葉の間に後頭前切痕というくぼみがあり、
これと頭頂後頭溝の上限との間に線を想定し後頭葉との境とされている。
頭頂葉の機能を簡単にいうと感覚の身体上の位置を判別する
話すことや聞くことに関すること、行為の遂行
服を着るとかタバコに火をつける，などの一連の動き
計算、左右の区別、地理的認識などに関連する働きをなすので
この部の障害ではこれらの機能の障害をきたすことになる。
うつになる原因を心理的に探す事も大事ですが
ダメージになっている脳神経を同時に癒す事も
自分なりに治す事が出来るのではないかと考えています。
脳の障害は、薬等でも癒す事ができるようですが
一番は、食事療法が、良いと思います
障害を起こす。起こしていない場合でも
正しい必要な食物の摂取を取る事が大事でしょうね
そもそも、今の時代
旬の野菜が無くなってきまましたから
一年中食べれますからね（汗）
野菜達の遺伝子を騙し
狂わしているのですから・・・・・・
野菜達からみれば、
「あっ、今、春？」（冬なのに・・・・・）
「まだ、昼？」（夜中なのに・・・・・）
野菜の感覚を騙して栽培して食べているのですからね！
人がもし、感覚を騙して育てられたら・・・・・
学校の先生や、親に、本来は、今、冬なのに・・・・
「今は、もう、春ですよ～」
と育てられているようなものでしょうね（汗）
野菜達にも、自然の感覚がある。
本能と言う意思、潜在意識がある。
ちゃんと、季節に種をまけば、ちゃんと芽が出ますからね
季節を間違えて、寒い時期に種をまけば
芽はでませんからね！
今の人達って・・・・・
錯覚の中で暮らしている
仮想世界だで暮らしている
だから、潜在意識と顕在意識の枠が
ごちゃごちゃしてしまうのでしょうね！
自分の身体全体に嘘を付けば
魂に嘘をつけば
ショートぐらいしますよね
植物にも潜在意識があるのだから・・・・・