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悩めるサンタのブログ

ブログの説明を入力します。

ポカポカですねー

春だねー

いいねー


、、、



さて、今回はこんな記事を

(数年前からサンタはバリウム検診を断ってます


http://shindenforest.blog.jp/archives/69667757.html


胃のバリウム検査は胃がん検診として行われています。

時に、
検査が害となってしまうこともあります。
先日私の知人は
バリウム検査の時にムセて誤嚥してしまい、
そのまま死亡しました。


他には
バリウムによって引き起こされる病気には
どのようなものがあるのでしょうか?

虫垂炎(盲腸炎)もその一つです。


webmWikipedia

もともとバリウムの副作用としては
アナフィラキシーやショック、
消化管穿孔、腸閉塞、腹膜炎、
排便困難、便秘、一過性の下痢・腹痛、肛門部痛・出血、悪心、嘔吐、蕁麻疹などの副作用が
少ない頻度で発生することが報告されています。


あるバリウム製剤の成分は
このようなものとなっています。
 

32mL中に日局硫酸バリウム8gを含有。
添加物として、カルメロースナトリウム、キサンタンガム、クエン酸ナトリウム水和物、クエン酸水和物、パラオキシ安息香酸プロピル、パラオキシ安息香酸ブチル、パラオキシ安息香酸メチル、ソルビン酸、シリコーン樹脂、ソルビタン脂肪酸エステル、グリセリン脂肪酸エステル、ショ糖脂肪酸エステル、トウモロコシ油、プロピレングリコール、ポリソルベート80、サッカリンナトリウム水和物、キシリトール、D-ソルビトール、pH調節剤、香料を含有。


添加物は思っていたよりも多いです。
コンビニのお弁当のようです。 





台湾の研究チームによる、
バリウム検査を受けた人の虫垂炎の頻度を調べた研究報告
医学誌American Journal of Medicineに掲載されています。

appen.amjmed.com


この研究では、
台湾において
バリウム検査を受けた人24,885人と、
バリウム検査を受けていない人98,384人
のデータが解析されました。


その結果、
バリウム検査を受けた人は、受けていない人と比較して
検査後最初の二ヶ月で虫垂炎になる確率が
9.72倍多く発生していることがわかりました。


その後も
バリウム検査を受けた人の方が
虫垂炎の発生率が高いままで
全体としては
1.46倍多く虫垂炎が発生していたことも判明しました。


図は
バリウム検査後12年間のデータです。

gr2.amjmed.com


検査と引き換えに虫垂炎のリスクは上がると言えますが、
ときに必要な場合もある検査です。

2016年に一部改定された「がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針」では、
市町村によるがん検診事業として
バリウム検査の代わりに内視鏡検査が選択肢のひとつとして推奨されています。

今後は、
バリウム検査は減っていくのでしょう。





ちなみに
虫垂炎の治療方法もさまざまな議論が行われています。


サウザンプトン大学病院での研究チームは
子供の虫垂炎の治療について研究報告を
権威ある医学誌Lancetに発表しています。

apthelancet.com


その結果は
いままでの治療を覆す結果となっていました。

子供の虫垂炎の75%は
手術が必要なかったという結果でした。

appnaturalnews.com

大人の虫垂炎では
たしかエドガーケイシー療法を実践する病院に来院した虫垂炎の患者さんのほとんどが
手術をしないで、ひまし油パックで治ったという話を聞いたことがあります。


もちろん
人によって虫垂炎の状態は異なり、
我慢強い人では破裂してしまうこともあるため
治療方法を慎重に選択することが必要です。

やっぱり

B企業はヤですねー



さて、今回はこんな記事を


、、ほぉう、こんなもんか


http://shindenforest.blog.jp/archives/69490718.html


世界各国の将来の平均寿命の予測の研究結果が
英国医学雑誌Lancetに掲載されました。

英国のインペリアル・カレッジ・ロンドンICLの研究です。

世界の先進国を中心に
35ヵ国の男女別年齢別死亡率と余命の予測を行っています。

その結果、
2030年の出生時余命(寿命)は、
35ヵ国すべての国で
女性が65%以上、
男性は85%以上の確率で2010年よりも寿命が延びることが予測されました。


その寿命の延長期間は
国によってばらつきがあることも予測されました。


2030年までに寿命の延びが停滞するか寿命が短くなる確率が高いと予測されたのは、
日本女性が突出して、35%の確率。
ブルガリア男性で、14%
フィンランド女性で 11%
でした。


一方で
韓国女性の2030年の出生時余命は、90%の確率で86.7歳を超えると予測され、
57%の確率で90歳以上に達するとの予測結果となりました。


現在世界一長生きとされる日本人女性が
2030年まで世界一を継続する確率は、
22%と低い確率になりました。

男性では、
2030年の出生時余命が、
韓国、オーストラリア、スイスにおいて95%以上の確率で80歳を上回ることが予測され、
27%以上の確率で85歳を超えると予測されました。


下の図は
青色が男性
赤色が女性
です。
黒丸は2010年時点での寿命
白丸は、2030年時点での寿命の予測値。

trendwatchnature.com



総合的に見ると
2030年までに女性の余命は韓国が日本に代わって第1位となり、
男性の余命は韓国が現在の第1位であるオーストラリアに追いつく可能性が高い。
日本、スウェーデン、米国、ギリシャ、マケドニア、セルビアは、
男女とも予測余命の延長分が最も短かい。

女性の方が長生きですが、
女性の男性に対する余命の有意差は、
メキシコ(女性が男性よりも延長)、
チリ、フランス、ギリシャ(男女の延長分がほぼ同じ)を除いて
2030年までに小さくなると予測されました。


日本も
現代の西洋型の食事を反省して
昔の食事に戻れば、

そして
エレベーターや動く歩道などに頼らずに
自分の脚を使える人はもっと使えば、

健康寿命をさらに伸ばせるのではないかと思います。

 

 

 
 
さて、今回はこんな記事を
 
昨日の続きです
 
私たちにできること、何かあるはずだと思います
 
 
http://shindenforest.blog.jp/archives/69435111.html
 
まずは、昨日のブログ「食品ロス 1」続きです。


2014年度の日本の食品業界の食品廃棄は、1916万トン。
このうち、まだ食べられるものは、500~800万トンとされています。

これは飢えに苦しむ世界の食糧援助量をはるかに上回ります。


日本の食料自給率は、2013年の時点で、39%。
つまり、
食糧の大部分を輸入に頼りながら、
食べられる食料を手に入れたら、食べずに大量に捨てているのです。


世界には、飢えで死んでいく子供たちがたくさんいるにもかかわらず。

 

今日は、
私たちにできることを書きます。



私たちが今すぐに出来ることは、
過剰に買わない、
買ったものを使い切る、
食品ロスが出来るだけでない調理
食べ残すことがない少食
消費期限と賞味期限を理解する。
家庭内リサイクル「リボベジ」



過剰に買わない。
これはもう当たり前ですよね。

買ったものを使い切る。
意外と難しいのが、これ。
でも過剰に買わなければ、出来そうです。

食品ロスが出来るだけないロスレス調理
「一物全体」という言葉があります。
食材は、そのすべてのものでバランスがとれていること。
魚であれば、頭の先から尾まで。
お肉であれば、皮も内臓も含めて。
根菜であれば、葉も皮も。
穀物も精製しないで、丸ごと使う。

栄養学的にみても、野菜や果物の皮、小魚の骨などもとても栄養に優れています。

食品は、食べられる部分が普通に捨てられることもよくあります。
例えば、
メロンの種と中綿の部分。
ここは、果肉と一緒にミキサーでジュースにすると、
果肉だけよりも、はるかに美味しいメロンジュースになります。
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エノキの石付きに近い台座部分。
これもよく捨てられる部分ですが、バターなどでエノキステーキにすれば美味しく食べられます。

ゴーヤも、種子や中綿を捨てている人が多いようですが、
ここに栄養が詰まっています。
海外では種子と中綿だけを食べる国もあるくらいです。
しかも、栽培している人は、葉もたべられるのです。

少食
買ったものを無理して食べるのであれば、廃棄と大きく変わらなくなってしまいます。
適度な少食は、健康に良いです。



消費期限と賞味期限をよく理解することで、無駄な廃棄を防げます。

「消費期限」は、品質の劣化が早い食品に対して表示される「食べても安全な期限」のため、それを過ぎないうちに食べてしまうこと。
「賞味期限」は、長期間保存ができる食品に対して表示される「美味しく食べられる期限」。
賞味期限が過ぎても、食べられることが多いため、購入日や見た目や臭いなどで個別に判断します。

d_07資料:農林水産省

家庭内リサイクル「リボベジ」
たとえば
カイワレダイコンや豆苗は、2-3cm残して食べれば、また10日ほどで元の食べられる状態に生長します。
ネギも同様に生えてきます。
小松菜の根や人参の頭部分を水につけておくと、食べられる葉が生えてきます。
キャベツの芯からも葉が収穫できます。
他にも、さまざまな野菜が、土や水につけておくと再利用できるように育ちます。

他にも、飲み終わったコーヒーの豆は肥料や消臭剤、お茶の出がらしも消臭剤やお掃除、肥料として使えます。



 その他にも、多くの取り組みがなされています。

2013年に、
農水省、消費者庁、経済産業省、環境省、文部省、内閣府食育担当が、
食品ロス対策で横の連携関係を作りました。
これに、食品業界関係者や学識者らが加わった「食品ロス削減のための商慣習検討ワーキングチーム」が発足しました。

いままでの悪しき慣習化していた三分の一ルールの変更や賞味期限の見直しなどが
まず検討課題になりました。
 
 フードバンクを行う組織も出始めています。

これは、個人や企業で、生産・流通・消費段階において、まだ食べられるのに 捨ててしまう食品を
フードバンクが引き取って、
食料品が必要な施設や生活困窮者などに無償で配るシステムです。

食べるものがなくて困っている人が誰でも食糧を受け取れる場所は、 
東京には数えるほどしかないのと比較して、
米国ニューヨークでは1,000箇所以上もあります。 


そして「食品ロス 1」でも言いましたが、
人の優秀な頭脳を、
食の公正な利用に応用してほしいものです。