ホールに行けてない＝仕事がたくさん
ってことでブログにもなかなか
今、
ちょっとだけ 待ち時間ができたので
書いてみようと思ってたのですが
ちょっと書いて仕事
そして、帰って続きを書いてます
先日、っていうより昨日
見たこともない電話番号が会社に
受話器をとって 名乗ると
向こうからの 第一声
おたく見積りは無料だよね
まあ、無料だけど
とりあえず、あなたは
だれ
っということで聞いてみるも
この前の台風でね～
外の明かりがおかしいのよ
いくらかかるか見積書が欲しいんだよ
って、その前にどちら様ですかと
そうすると、やっと
○○の建物の南に住んでるんだけど、今、□□って表札あるけどそこに住んでるの
いつもはいないから、いつでもいいんで
外から見えるから見ておいて
詳しく場所を説明してくれたのですが
名乗らない
とりあえず、見て見積書が欲しいみたい
そういえば、おたく
アンテナとかも見てくれないかな
BSアンテナ傷ついてるんだよね
あわせての金額出して見積書が欲しいのよ
できたら連絡ちょうだい
保険屋さんに言わないといけないから
と言い電話が終了
このクソ忙しい時に、ワケわからんところから見積りメンドクセーなぁ
と
仕事を取るためには、見積書はどうしても作らないといけないです
場合によっては、他社との比較のために相見積もりで安いところに仕事がいってしまう
そのために、いかに安く、より良い提案をするのが大事で、
そこに時間と労力をかけて勝負に挑み、仕事を取れるように頑張るのです
だから、見積りしたということは
どうしても仕事がしたいという意思表示でもあるわけです
たまに、馴染みあるお客様は
いくらでもいいから やっておいて
と言われ、ほぼ言い値でやらせてもらえます
そういうお客様には、とことん 頑張って
品質も良く、なるべく安く
って考えるのですが
どこの誰とも知らない人
しかも、ここ最近忙しくて手が回らない状態での依頼
イライラしてきます
なので、逆に高い金額出して断ってもらうように仕向けようと思い
見積書作成に挑もうとするわけです
が、
ちょっと待てよ
台風って 2ヶ月 も前だよね
この 2ヶ月間 何ともなかったんだよね
あと、保険屋さんとか言ってたし
見積書が欲しいって
あっ！
そういうことなのか？
まあ、そういう使い方をして欲しくはないんだけど
そうなんだろうね
さあ、
どうしようかな