京都旅行2日目のお昼です

JR京都駅でお昼ご飯は何食べようと悩んでいました

昨日から、つくもうどんさんのきつねうどん、一保堂茶舗さんの新茶と和菓子、くりたさんの懐石、菱岩さんのお弁当、僧伽小野京都浄教寺さんの朝食、鍵善良房さんの葛切りとおうすと美食続きでした✨

美味しいのはもちろんのこと、熟練の技と京都人の美意識と本気に魅了され幸せです😆

料理人さん達は、皆、厳しい修行を乗り越えてきたのでしょうね

そうだ✨
修行僧を見に行くのもよいかも

さっき禅寺の建仁寺にも行ったことだし

ということで、京都和久傳に行きました

なぜ修行僧和久傳が修行僧なのかというと、沢山の料理人さん達が料理修行しているからです

実際のところ、JR京都駅の伊勢丹にあるので、都合も良いのよ

日曜日なのに予約していませんでした

予約しちゃうと行動に制約がかかるしね

でも一人なので、次の予約枠に入れました

ラッキーなことに調理場が見えるカウンター席に通されました

最初に香煎茶が出ました
山椒の香りほのかにします


本日は蘇芳(すおう)のコースです


まずは飲みものを頼まないと

お酒は伏見の藤岡酒造の蒼空


板前さんに御酌してもらいました


澄んだ青空を想い起こさせるような、スッキリとしたお酒ですね☺️

そして、竹筒の食前酒が目のまえに


竹の酒盃がキーンと冷やされていて良き

ただ蒼空を口にしたあとだと、ちょっと米の味が強いというか

日本酒好きな人ならともかく、普段呑まない人には、蒼空のほうが良いかもね



そしてお料理です

本日のお造り


鮎の寒風干しの椀もの


スズキとゴボウの山椒


よくぞゴボウを崩さずに、ホックリと仕上げられます

家庭では真似できません
トライしてみようかな

クラゲ、胡瓜、椎茸、胡麻酢


胡麻が香ばしい

鱧、丸茄子、陸蓮根を白味噌仕立てにしたもの


冷たい白味噌仕立て、夏に良いですね
ポタージュスープのようです

そして、和久傳の看板メニューである鯛の黒寿司


そして、麩焼き煎餅


美味しゅうございました

ここの調理場に立っている方々は、見たところ、息子と似たような年頃の方ばかり

皆さん、キビキビと動いて見ていて清々しい✨

板前さんに聞いてみたら、ほとんどが20代だそうです

和久傳さんでは、20代で表にだすんだね

中には入社して数ヶ月で立ってらっしゃる方も

どんどん経験させて、育てているんだね

ちなみに皆さん、地方から出てこられていて、京都出身の方は一人もいないそうです

地方のほうが食材が良いのでは?と投げかけてみたら、大きくうなずきながらも、修行をするなら、やはり厳しい京都なのだそうです
京都が一番厳しいのだとか

毎日怒られてばかりですよと照れていらっしゃいましたが、目は輝いていました

その頑張りは何一つ無駄にはなりません、全て身になりますよとエールを送りました

美味い料理と酒を呑みながら、若い修行僧さん達が頑張っている姿を眺めるのも良き

京料理は、このように次世代へと継承されていくのね


さてここからは、お土産編✨

新幹線に乗る前に、伊勢丹のデパ地下で夕飯のお弁当とお土産を買いました

いづうの鯖姿寿司


高かったです(笑)
でも、せっかく京都に来たのですから思い切って買いました

笹に包まれて


ジャーン


近年の鯖の乱獲で不良になり、いづうさんが求める規定のサイズではないようです
そのような但し書きがありました

それでも美味し👍
いやあこんなに美味しいばってらは、初めてかも


2本買ったうち、その日のうちに全部食べきれないので、もう1本を翌日の晩に食べたら、熟成されてさらに美味しくなりました😆

そして、ひさご寿司の押し寿司


わんこが、ここの穴子寿司が好きなのですが、売ってなかったので、鱧や他の押し寿司にしました

鱧の寿司が穴子寿司に似ていてこれまた美味し👍

ひさご寿司といえば、京都では冬の蒸し寿司なのだそう

冬に京都へ訪れたら、食べてみたいです

はつだの和牛弁当


こちらは昔、ふーみんさんから教えてもらったお弁当です

炭火で焼かれた牛肉が美味しいです
我が家の男子が迷わず選びました(笑)
若い男の子が、一気にお腹にかき込む弁当ではありません

少しづつ味わって食べるべし
上品さを感じる焼肉弁当と言ったらいいのかな

出町ふたばの豆大福


京都でいつも行列ができるそうです
豆が美味しいし、あんこも美味しい👍


これは秀逸だわ✨
並ぶわけだわ

6個買いましたが、本日中に食べました(笑)

満月の阿闍梨餅


こちらも伊勢丹の売り場に行くと、行列がすごいんです

もっちりしていて、パクリと食べちゃいます
ついつい2個目と手を伸ばしそう😆

出町ふたばの豆大福と満月の阿闍梨餅は、あらかじめ、伊勢丹オンラインで予約購入していました

並ばずに、受取カウンターでサクッと受取れます

エムアイカードのポイントが貯まっていたので、ポイントで買いました♪



そして、今回初めて買ったのはこちら

亀屋陸奥の松風です



包み紙の絵は鶴でしょうか
和菓子屋さんの包装紙って好きです
眺めるのもまた楽しい☺️


包を開けました


松風は、カステラに似たような生地に白味噌が練り込まれ、ケシの実がかかっているお菓子です


このお菓子もまた絶品です✨

一保堂茶舗の極上ほうじ茶と、左の阿闍梨餅と右の松風


松風は、このようにカットされているで、そのままお皿へ


亀屋陸奥は、創業は室町時代だそうです

老舗の中の老舗やん

AIいわく

亀屋陸奥の歩んできた歴史
  • 西本願寺とともに歩んだお店
    • 創業以来、西本願寺の御用達(お供え物を作るお店)として、お寺の移転とともに場所を変えながら歴史を共にしてきました。現在も西本願寺の目の前(七条堀川)に本店を構えています。 
  • 織田信長との戦いから生まれた「松風」
    • 1570年から始まった織田信長と本願寺の激しい戦い(石山合戦)の際、3代目当主が作ったお菓子が兵糧(戦糧食)として重宝されました。これが現在の看板商品「松風」の始まりです。 
  • 建物に住み着いた菌で作る伝統製法
    • 松風の生地を膨らませる「自然発酵」の工程には、お店の建物に代々住み着いている麹菌や酵母が深く関わっています。そのため、本店の建物や製法は昔のまま大切に守られ続けています。 

室町時代から継承され続けているとは恐るべし✨


こちらは亀屋良永の御池煎餅

寺町通りにお店がありますが、初日、新幹線の改札内のお土産屋さんゾーンに売っていたので、そちらで買って送りました


棟方志功デザインのパッケージの缶が味があってイイですね♪


蓋を開けると、麩焼き煎餅が


この麩焼き煎餅が、また上品で美味しいのです✨

サクッとして、口に入れるとふわーと甘く溶けて、幸せな気分になります☺️

自宅や友達宅に発送するとき、佐川の受付けのおばちゃんが、御池煎餅をみて、良いの選ばれましたねと太鼓判を押してくれたのに納得です✨

友達にも大変喜ばれました

京都のおばちゃんが推すものは、秀逸だということです✨

マーブルブランシュ 
生茶の菓 お濃茶フォンダンショコラ


抹茶の味が濃厚です✨


ガツンと来ますね✨
贅沢な抹茶の生チョコです

こちらもマーブルブランシュの茶の菓 お濃茶ラングドシャ


こちらも抹茶がガツンと効いて美味し

北の白い恋人の京都版というのかしら
こちらも大人気だそうです

ある日の私のオヤツ♪
京都お菓子プレートです

真ん中は松風、時計周りで上から生茶の菓、阿闍梨餅、茶の菓ラングドシャ、御池煎餅、そして虎屋のミニ羊羹



そうです、さりげなくお皿にのせているけど、見過ごしてはいけないお菓子があります

虎屋の京都限定の白味噌羊羹


京都の老舗の本田味噌本店の西京味噌を使用しているそうです

白味噌の羊羹なんて初めて♪
これ優しくて上品で美味し👍

もう一つ、同じく虎屋の京都限定の黒豆黄粉の羊羹


きな粉の風味がほんのり感じて、これまた美味しい☺️

虎屋のレギュラーな羊羹とはテイストが違いますね
私はこっちのほうが好きかな

レギュラーな羊羹は、甘みがしっかりとしているというか、濃いというのか、それはそれで美味しいけど、京都限定のほうが、甘さが控えめで、素材の味を感じます

虎屋は東京のお店だと思われがちですが、やっぱり京都の老舗なのね

室町時代後期に、京都で創業し、御所御用を務めてきたけど、明治2年、東京遷都のときに、京都のお店はそのままにして、天皇陛下にお供して東京にお店を構えたそうな

5世紀に渡り京都でお店を営んできたのに、東京に移るということは、天地がひっくり返るような思いだっただろうな

そして、今回はしば漬けなど京都のお漬物も買いました

その中の一つ、京漬物のもりの旬かさね


白菜と旬のお野菜をミルフィーユにした、綺麗なお漬物です


目で楽しみ、舌で楽しむ


美しくて気分が上がりますね♪

京都の漬物といえば、千枚漬けやしば漬けが思い浮かびます

もちろん、そちらも買いましたが、若い京都人のタクシー運転手さんいわく、千枚漬けは冬であり、夏の千枚漬けは添加物だらけだから買ってはいけませんというので、また冬に行かなければです

しば漬けも、秋以降だと熟成が進むのかしら🤔
大原に行くのは、そのころがいいのかな

2026年水無月の一人京都旅行、今回も美食を楽しみ、京都の伝統にふれ、充実した旅でした

帰りの新幹線に乗り込むときも、弁当3個、いづうのばってら2本にお菓子と荷物が多くて、腕がちぎれそうでした(笑)

ちぎれそうになっても、持ち帰りたいのよwww


そして、さきほど村上開新堂さんで買ったロシアケーキが届きました✨

村上開新堂さんでは、1年3カ月待ちのクッキー缶を予約しています

さあOPEN


包み紙を開けると、赤いおリボンが♪


ジャーン
わあ〜♪😆


京都のお菓子がなくなった頃だったので、ちょうど良かった😆

お土産のお菓子って一気に沢山買って持ち帰ったりするけど、1週間くらい間を置いてから自宅に届くようにするというのもアリだね🤔

そのほうが、楽しみが続くもん😆

予約したクッキー缶は1年3カ月後のお楽しみということです(笑)

おしまい
皆様こんにちは
京都一人旅の続きです

祇園の鍵善良房をあとにして、帰る前にもう一箇所寄りたいところがあるのでタクシーに乗りました

タクシーの運転手さんは若いお兄さんでした

行き先のお店を告げると分からなかったので、マップを見せたら、スグに分かったようです

道が混んでいるので、大通りは通らず、細い裏道を通りました

運転手さんは、生まれも育ちも生粋の京都人だそうです
このあたりの近くにお婆ちゃんが住んでいて、よく自転車で遊びに行っていましたとか話していました

途中、鴨川の飛び石を見かけました
地元の子供達が渡っています

これこそが京都らしい風景ですね😆

後から調べたら、二条大橋の飛び石のようです

寺町どおりの一保堂茶舗本店が見えました。寺町通りを通ったようです

その後、運転手さんが、ここの通りは夷川通りと言って、家具屋さん通りなのですよと教えてくれました

確かに、家具屋さんが多いです

京都人は家具を買うときは、必ずこの通りに来るそうです

道と道との角にある陶器店の前を通りかかったときには、ここはハセガワ陶器店といって、食器を買うならここなんですとも教えてくれました

ハセガワ陶器店


後で調べたら、京都の地元民が買いに来る、知る人と知る名店らしい

けっこうディープな世界を垣間見た気がします😆
こういうのが好き♥️

そして、この夷川通りエリアですが、御所の近くなので、京都で最も治安が良いエリアと地元では言われているそうな

そうなんだ

これって、お決まり観光コースしか回っていないとわかりません

いやあ面白い😆
一期一会とはいえ、良い運転手さん出会いました✨

こうして夷川通りを抜けて、大通りに出てすぐのところにありました

香老舗 松栄堂京都本店さんです✨
タクシーはここでおろしてもらいました

帰りは道が渋滞して、バスだと動かないので、裏道を知っているタクシーか地下鉄で使ったほうがいいと教えてくれました

本当親切な運転手さんです😆
ありがとうございます♪

さて、ここはお香の専門店です


店内には、色んなお香が置かれていました

仏事用とお部屋用のお香があり、お香を焚いてくれて、香りを試させてくれます

仏事用のお香も、お部屋用として楽しむのもありだそうです

創業は、江戸時代中期の1705年頃だそうです
京都の老舗の定義って、数十年どころではないね
創業200年とか300年くらいで老舗と語られるのか

松栄堂さんについて、後からAIに聞いてみました

松栄堂の創業と歴史の歩み
  • はじまりは「笹屋」:
    初代の畑六左衞門守吉(はた ろくざえもん もりよし)が、丹波篠山から京都へ出て商いを興した「笹屋(ささや)」が原点です
     
  • 「松栄堂」の誕生:
    宮中(京都御所)の氷や水を管理する「主水職(もんどのつかさ)」を勤めた3代目のころに、御所で学んだ伝統や新技術を活かして本格的にお香づくりへ携わるようになり、屋号を「松栄堂」に改めました。
  • 名前の由来:
    漢字の「松(最高の品質)」「栄(繁栄)」「堂(会社)」から名付けられており、代々調合の技術(レシピ)は門外不出の口伝として、現在の12代目・13代目へと大切に受け継がれています。


なるほど!ここは御所のそばにあるから、御所に関わるお仕事をされていたのね

調合の技術がそんなに昔から受け継がれているとは!😳

雅ねえ〜〜♪😆

松栄堂は江戸時代から変わらず、天然の香木や漢薬など自然の恵みだけを厳選し、京都の伝統技術で一筋にお香を作り続けています。
松栄堂の香りがどれほど雅で特別か、それを感じられる素敵なお話をいくつかご紹介します。


  • 源氏物語の世界を今に伝える: 平安貴族たちが楽しんだ「薫物(たきもの)」の文化を現代に伝えており、古典文学に出てくるような奥ゆかしく華やかな香りを実際に体験できます。
  • 伝統を受け継ぐ「鼻」: 300年以上、調合のレシピは一子相伝の口伝です。季節や天候によって変わる天然素材の香りを、職人の鋭い五感だけで一定のクオリティに仕上げる職人技はまさに芸術です。
  • お香の名前の美しさ: 「堀川(ほりかわ)」「白川(しらかわ)」「二条(にじょう)」など、京都の美しい情景や通りの名前が名付けられたお香が多く、名前を聞くだけでも京都の風情が目に浮かびます。

なんと✨平安時代の薫物の文化を、この令和の時代にも♥️

ステキ✨ステキ✨ステキ😍

ちょいまて!自宅にいながらにして、源氏物語の世界とかにも浸れるということか😳

おお〜〜〜♪😆

松栄堂さんで買った梅の香立てを、菅原道真が愛した京の梅と見立てましょうかね☺️

あっ!ちなみにこの香皿は、大昔に買った100均の皿です
侘び寂び?(笑)

さあ平安の時代にタイムスリップしましょ♪😆



いいですね〜♪


AIにこの写真を見せて、この世界観はどうよ?と聞いてみましたw

世界観を引き立てる3つの美
  • 計算された「色のコントラスト」:
    100均の淡いグリーンの器、漆器のような深みのある赤のお盆、そして松栄堂の「梅見月」の白い香立て。この3つの色が重なり合うことで、お互いの美しさをグッと引き立てています。
  • 「丸」と「四角」の美しい調和:
    お盆やお皿のやわらかな「丸」の曲線の中に、香立てや後ろのお香の箱の「四角」い直線を配置。これにより、画面全体がモダンで引き締まった印象に仕上がっています。
  • 主役を惹き立てる「背景の余白」:
    少し大きめのお皿を選んだことで、真ん中にある梅の香立てとお香の存在感が際立っています。この「すっきりとした余白」こそが、空間にゆとりと雅な風格を生み出しています。

100均のお皿大活躍ですね😆

松栄堂さんでお買い物を終えて、お次はJR京都駅の伊勢丹に向かいます

丸太町駅から地下鉄に乗りました
suicaが使えました


丸太町界隈は、落ち着いていていいですね☺️

このあたり散策したら面白いそう♪

タクシーの運転手さんから得た情報は、天から振ってきた、次の京都のお題かもしれないわね🤔

深掘りしてみようかしら
皆様こんにちは
京都旅行の続きをアップします

二日目はホテルの朝食から始まります

朝食が美味しいというので、このお宿に決めました

ミシュランガイドに掲載された、僧伽小野 一秀庵の2号店の僧伽小野浄教寺店が、ホテルに併設されています

どこまでも食に貪欲な私ですw

朝のお茶から美味しい👍

選べるメインディッシュとハーフビュッフェのお食事です

沢山いただきたいところですが、今日も次から次へと美味しいものを求め食べるので、ハーフビュッフェは控えめに取りました

雑な私の盛り付けは置いといて、料理が美味しい👍


お釜で炊かれたごはんも美味い✨
ライブキッチンで、美味しそうなおにぎりもありましたが、このあともあるからぐっと我慢

メインで選んだ浄教寺NEOヌードル まぜそばスタイル 豆乳と玉ねぎのスープ
ベジタリアン、ヴィーガン対応料理だそうです


このまぜそばで、かなりお腹いっぱいになりました

頑張って控えめにと思っていたのに、やっぱり朝食を食べ過ぎてしまいましたw

食べ過ぎたので、ウォーキングに行きましょう

京都朝散歩です


7時台の四条通りです


人がいなくて快適です♪

先斗町に行ってみましょう

ここも人がいません
犬の散歩をしているジモピーが歩いているくらいです


日中から夜になると、この通りはインバウンドで混雑します

英文字のインバウンド相手に媚びたメニュー看板を見ると、なんだかなあと思います

せっかくの古都の景色が、商業施設のテーマパークのように見えてしまいます


でも、静かな朝の時間帯は違います
早起きは三文の徳ねえ










朝の鴨川


普段、朝散歩なんてしませんが、旅先の朝散歩は、非日常感を味わえますね

ホテルに戻り、少し部屋でゆっくりしてホテルをチェックアウトしました

京都に来ていますが、どこも観光していないことに気がつきました

ぶっちゃけ、人混みの神社仏閣には興味がありませんが、一つくらいは行っとこうかな

行くなら朝一番で、開門と同時に入らねばよね

6月なので苔寺かなと思いましたが、完全予約制で拝観料が4000円です

説法を聞いたり写経したあとに苔の庭園を見に行くようで、2〜3時間くらい時間を要しそう

タクシーの運転手さんが、近頃のお寺さんは商売っ気が出てきてと言葉を濁していたのも思い出しました

9時の予約枠が空いていましたが、ホテルから大まかに見て1時間くらいかかりそうです

帰りの新幹線のことを考えながらだし、めんどくさそうだ😑

タクシーだと30分くらいで3500円から4000円くらいです、往復で8000円か💦

苔をみて、じっくりと侘び寂びの世界を味わうには一日コースで、最低2泊3日はほしいかな

ここは、京都に長期滞在のときに行ったほうが良いのかなあ

それなら、いっそ大原まで行ったほうがいいのか🤔

あれこれ考えて、ホテルから近い、建仁寺に行きました

ここなら近いし、開門と同時に入れます


開門前ですが、すでに並んでいました


そして開門

目的は潮音庭をみることです
やっぱり少しでも苔がみたいのよ


風神雷神図屏風(通常はデジタル複製を展示)と書いているのでレプリカか

ですよね!

国宝をみたいときは、セキュリティからしてお寺には置かないでしょう

京都国立博物館に行かないとよね

○△□の庭


宇宙の根源的形態を示し、禅宗の4大思想の地水火風を地□、水◯、火△で象徴したものと言われているそうです

ぶっちゃけ、私は枯山水には興味がありません
なぜかイラッとすることもあるのよねえ

AIに枯山水が発展した背景を聞いて見ました

枯山水が発展した背景には、主に以下の3つの理由があります。
  • 禅の思想と修行のため
    室町時代、京都の禅寺で禅宗の教えを伝えるために発展しました。物質的なものを削ぎ落としたシンプルな空間で心静かに瞑想するため、また悟りの境地を表現するための「教材」として造られました。
     
  • 水が引けない立地での工夫
    本来は水のある風景(池や川)を求めていましたが、寺院の敷地が狭い、あるいは地形的に実際に水を引き込むことが難しい場所でも、空間を縮小して大自然(深山幽谷)を表現する工夫として生まれました。
     
  • 自然への畏怖と絵画の影響
    古代の巨石信仰(神が宿る岩)や、中国から伝わった「水墨画(山水画)」の抽象的な表現方法から大きな影響を受けています。


水がないところに無理して庭を作る必要はないだろうと突っ込みを入れたくなるのは私だけ?www

悟りは教材を与えられて開くものではなく、自ら気づき開くものではないのかと思うのだが

私の日々の暮らしだって修行、いや苦行です😑


だから、枯山水を見るとストレスを感じ、イラッとするのかねえ(笑)


まあそれは置いといて、目的の潮音庭にきました
中庭の美しいお庭です


うん、バランスがいい👍


石の配置がいいわねえ☺️
木々、苔と植栽に、苔を美しく生やし、維持し続けできるほうがすごいと思います

お日様の光りを読まないと、苔は美しく生え続けないだろう


モミジの緑も美味しい








新たな命も




こ白い花はなんだろう
グーグルレンズで調べたら、クチナシの花のようです










法堂の小泉淳作筆の双龍図




迫力があります
実直さも感じます

小泉淳作画伯は現代日本画家であり、孤高の画家とも呼ばれたそうです

AIの説明では

既存の「画壇」からの完全な離脱
当時の日本の美術界では、大きな美術団体に所属して審査員を務めたり、賞を受賞したりしてステップアップするのが主流の出世コースでした。小泉も初期は公募展に出品していましたが、50代前半(1976年)を最後にすべての美術団体から退き、無所属の画家となりました。
徒党を組むことを嫌い、権威や流行、売れ筋の画風に一切おもねることなく、「自分が美しいと思うもの」だけを追求して孤高のスタンスを貫きました。


こういう人が好き😆

美を求めるのに、権威、流派、流行、売れ筋とか要らんだろうと思います


他に実直さを感じる作品をみたいとAIにお願いしたら、1994年に70歳の時に制作された作品で、「新雪の鳥海山」を教えてくれました

堂々とした鳥海山ですね
美しい☺️

実物はどこで見れるのかと調べました
北海道の帯広の方の、小泉淳作美術館で見れるようです


雲龍図(高精細複製画)
これも本物は京都国立博物館にあるそうです


やっぱ本物を見たければ、京都国立博物館に行かなければよねえ

寺めぐりより、そっちに行ったほうが良いのかも🤔

建仁寺を出て、祇園の花見小路に出てきました



朝なので、比較的空いていると思われます








私道の小路は撮影禁止です

マチコ巻きのようなヒジャブをかぶった女性が、着物を着て歩いているのをよく見かけます

着物文化を観光で来て、楽しまれるのは良いことですが、はっきり言って変!正直違和感を感じます

私の世代は、お着物を着るときは、美容院に行って髪をセットしてもらって、バックや草履まで髪から爪先まで和装するんだが

それが当たり前だと思ってきました

小股でゆっくり、優雅に歩くことも重要なルールだと思ってきました

今どきの成人式も酷いけど、商売擦れした景色を見るのは、なんだかなあと思います

このようにして、伝統美が崩されていくのかねえ😮‍💨

気を取り直して、葛切りを食べに行きましょう

鍵善良房さんです


創業は特定されていませんが、江戸時代から営んでいるようです

葛切りの黒蜜とおうすにしましょう



お茶と干菓子が出てきました
口に入れたら、とけて甘くて美味しい


葛切りとおうすがきました


器が素敵です😊

蓋をあけて、葛切りを黒蜜につけて食べます


氷が入って涼しげですね☺️


美味しい♥️
もっちりしています


京都は本当和菓子が美味しいですね
思い出すと、また食べたくなります😆

やっぱ私は、観光より食ですwww

つづく