おはよう、こんにちは、こんばんわ。
早速、前回の投稿からサボってしまったダメおじさんです笑
しばらくは過去のことについてマイペース投稿していきたいと思います。
僕の場合は、治療開始まで自覚症状は全くなかったので、異変に気づいたのは健康診断がきっかけでした。
わが田舎町では、35歳以上になると全員無料で年に1度健康診断が受けられる制度がありす。
2021年11月、例年通り健康診断を受けた際に、いつも指導される生活習慣病とは別に「血液検査の炎症反応がほんの少しだけ高い」との指摘がありました。
担当医師も「風邪気味とか鼻炎でも出る程度」の反応ということで、再検査の必要なしとの事だったので安心していました。
ただ、実は僕の妻が看護師。
しかも、健診を担当した病院で勤務しており結果は筒抜け。
そんな妻は、何かを感じ取ったのか「何か気になるから、月に1回炎症反応が無くなるまで、自費で血液検査続けて欲しい」と言ってきました。
その当時は、医師も問題ないと言っていたし、面倒だったのですが、渋々月1で妻に血を抜かれに行くことになりました。
今考えると、これか妻の最初のファインプレーでした。
次回につづく…