まえは夕方~夜ブログをアップしていましたが

最近 ブログを書けるのが 深夜だったりするので

その時間にアップしても迷惑かな

と 朝 アップしていましたが

ゆうべは もう ブログをうつ元気もなかったです

 

ブログどころではない 原稿の仕事もいそいでいて

母の病院から帰ったのが 夜遅くても そこから 2時とかまで

原稿打っていましたが

ゆうべは限界で 21時に 横になりました

 

でも そういう時刻に 病院から電話があったことはあるので

すぐに出かけられる用意はして

 

あー だけど もし今 「病院にすぐきなさい」

と言われたら トーサンも運転無理だろうし

私も公共交通機関無理

タクシー?

数万?

とか 思いつつ 電話はならず

眠りについて

そこから 10時間眠り

案の定 腰痛です

もう 眠るのにも体力のいるお年頃です

 

 

きのうは 義実家にも 行ってきました

 

もう長く行ってないので

庭も気になったし

お墓参りもしておきたかったし・・・

 

 

背丈はひくいままだけど まあまあ収穫

 

さやが そっているし
透明感あるし スナップエンドウなんだけど
なかの豆がそだちすぎーー
 
そして グリンピースは なかが そだってないすぎ
 
でも もう 当分これそうもないので
収穫
 

 
 
ブルーベリーは今年も快調ですが

 
驚いたのは
暖地さくらんぼがゼロ

 
大きくなると困るので かわいそうだけど
かなり 木をいじめている状況です
 
それでも毎年なっていて
そんなに食べられないので
実家へ持って行くと 父が好物なので きれいに食べていたんです
 
今年は父に食べさせるわけにもいかず
そんな時間ないけど ジャムにしようかとか 思っていたのに
まさかのゼロ
 
ある意味たすかったのですが
おどろきでした
 
 
母の病院への移動
 
きっとSAとか 人が多いだろうと
義実家あたりのうどんやさんで お昼
 

 
 

 
 

 
義実家に植えている 茶色系のジャーマンアイリスを切ってかえり
飾りました
 
端午の節句 ちょっと 菖蒲っぽいからいいでしょ

 
きのうの母は ねてばかりでした
 
前夜は わがままで 弟に 脚をずっと上下しろとか命じていて
 
「帰れない」と弱気なことを言っていると思って
なぐさめたら
「耐えれない」と言っていたらしく
「耳が悪いん」と せめられました
 
人に気を使ってばかりの母なのに 性格がかわった?
と いうと 看護師さんが
「いえ 入院当初から こっちのお母さまが通常運転でした」
みたいな ことを言われ
えええええ? でした
 
 
 
 
Hさんからラインがきて
「しほさんは 〇〇(Hさんの住んでいるところ)に
愛されているんだよ」
とのこと
 
私は スピなこと 無縁な人ですが それでも
神社にいくと 空気がかわるのを感じるのはわかります
 
特に出雲大社
 
それは単なる立地条件かも と 思っても
やはり どうにも 違う空気を感じるのです
 
それに
土地の意志 のようなものも 時々感じます
 
大昔 社宅から 長男の通院に便利いい地にうつるとき
今 住んでいる場所を歩いたとき
ああ ここだ と 思ったんです
 
そういうのは 旅行中も時々感じました
 
結婚前 母と旅をしたとき
岩手で 駅から歩いて 小さな旅館までいくとき
小さな橋をわたったのですが
そのとき 近所の夕飯をつくる匂いがしてきて
そのときの 空気感 光の加減
 
ここに住むことできるかも
と 思ったんです
 
今回 Hさんの住む場所もそうでした
 
だけど それより前 まだ 行くことになってないときから
その地名 なんだか すごく好きだったんです
 
イメージとしては
小鳥のような 虫のような
 
虫といっても ワーム系ではなく
 
蜂だったら 蜜蜂
トンボだったら イトトンボ
蝶だったら シジミチョウ
って 感じの・・・
 
「あんなにちょうどいい天気で
チューリップと桜の両方が咲いたことはなかったよ」
と 言われました
 
土地であるとか
木などの自然物とか
今はお空にいる人や生き物とか
そういうものの意志が ふっと 降ってくる時がある
というのは とても 理解できます
 
 
 
お墓参りにこだわりのない私
 
きのうも 亡き人たちの思いも 降ってきませんでした
 
 
ただ 墓石にいる 
「よぉ!」みたいに かたつむりがおりました
 
 
 
 
 
 
 

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