クソジジイ(実父)についてのブログですが

 

次のブログで詳しく書きますが

母 今日入院しました

 

それもこれも クソジジイのせいです

 

 

 

きのうのブログに書いた 重心のママの話

(三男の元家庭教師)

 

そのがんばりや 自分の生き方への自信のようなもの

ゆらぎないものをみて

 

ああ 私って そういうのがないなあ

って 思いつつ眠ったので

夢のなかにも カテキョー先生がでてきました

 

 

我が子の障害のことで

うだうだうだうだ ちいさーいことを

書いている人をみたら(身近にいる、アメブロではない)

カテキョー先生とくらべて

けっ なさけない

って 思うのだけど

私も似たようなもの

 

今は 親のことで ほんと ちいさなことで

ぐだぐだぐだぐだ 言っているなあ

って 自覚ありです

 

 

 

朝 母から電話

調子悪いというので 訪看さんに連絡をとりました

 

すぐに行ってくださり

 

その後 午後は先生が行ってくださいました

 

 

そのときの父の態度が悪いと 母が気にして

電話してきました

 

ずっと あちこち連絡をとらないといけないし

今日は仕事がいそがしいのですが

「時間できたら電話ください」と 母からラインがよくはいるし

 

精神的にくたくたになります

 

 

 

そんな日の仕事先でのこと

 

イーストさん(利用者さん。勝手に名前をつけている。

アカプルコさんとか 以前は カフェラテさんとか

それぞれ意味はある)

んちにいくと

今週やろうとしていたことが やってあります

 

あれ? 今日やるつもりだったのに・・・

 

「先週やってほしかったのに

ささきさんったら 東京の話ばっかりして

やってもらえなかった」

とか 言われます

 

いや 「やりましょうか?」って

言いましたよ?

 

それに東京の話は 2分しかしてません

 

こういわれることがあるので

私がしゃべるときは 時間をみてます

 

自分をほめる話しか ききたくない人

 

だけど みせたい写真があったので

東京の話をしたんです

 

 

 

今日は

いつ 母の訪看さんから電話があるかわからないので

ちょっと状況を説明したら

(1分半)

不機嫌

 

 

一方 クソババアさん(ドストレートな名前)は

人の話をきくのが好き

 

うちのクソジジイの話をすると

大笑いです

 

そして

「あなたも大変だ

2人かかえているんだから・・・

だけど どんなクソジジイもクソババアも死んだら悲しいみたいよ

親というのは そういう存在みたい」

と言われます

 

なんかね

笑ってもらって

その関連の話をして

すっきりしたんです

 

ありがたいなあ って 思いました

 

 

 

だけどね

 

今日は あちこちの連絡などで

ほんとーーに つかれたので

自分へのご褒美

 

 

 
 
このときはまだ母が入院するとは 思ってなかったんだよな
 
 
 

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