コメント欄で返信できないので

本文中で返信させていただいています

 

 

しゅんさんへ

しゅんさーーーーん もう あげられない状態

早く知っていれば・・・

まず 大きなろ過機?と ふた もう捨てました・・・

木曜日が燃えないゴミの地域のかたが 燃えないゴミを捨てて欲しい

と まえから言われていて

そうだ! それに便乗しよう!と・・・(本当はいけないことよね)

水槽のほうは こわして 燃えないごみの大きさにしようとして

いま 挫折中です

まさか もらってくださるかたがいるとは 思わず

「いる人ーー!」と言って 待ってみるということをしませんでした・・・

しゅんさん なにを飼っているんですかーー

それがすごく気になりますーーー

 

 

あまつか母鳥さんへ

ありがとうございます

手術がいけないわけじゃないのだけど 手術をして 成功して

でも 死んじゃっている場合を知っていて そのとき 

自分ならどうするか って すごく考えたんです

獣医さんのインスタをみていたら すごく納得することが

よく書いてあって 動物(きっと鳥も)は 人間のように病気に

むきあわない しんどいからじっとしているだけで

人のように このさきどうなるか 不安に感じることもない

さきのことを考えるのではなく ただ 今を生きている

「死」さえも 日々日常の1つにすぎないみたいな 書き方。

今回のも 獣医さん トーサン 私の意見が一致していて

先生も むやみな延命より この子の今のしあわせを考えたいようで

でも きっと私たちの思いにも猶予をあたえたいのか

いつでも 様子をラインしてきてね って 言われました。

今 れいちゃん テントでねているんだけど

もそもそでてきて ごはん食べたりしているし

今日は 「ちょっと外にでてみようかな」という態度もみせたり

(これは ちょっとこわかったので 様子見)

こんな日々をかさねていけたらなと 思っています

 

 

 

 

 

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