下品なタイトルで失礼いたします

 

弟の息子(つまり甥)に 入学祝いを送ろうと思いつつ

どこの大学にするか決定してからにしよう

と 思っていたら

入学式がはやいとかで まもなく あちらへ行くみたいで

大慌てで 今日 発送しました

 

アパートなどをきめに あちらへ行ったとかで

私へもお土産があるとかで

実家にあずけてあるとかで

母が連絡してきて

「今週中に行くみたいよ」と きいて

慌てたわけです

 

 

うちには大学へ行く子はいないけど

次男就職のとき

〇〇と〇〇をもらったので このくらいかな

と 思った額なんですが

 

その話を利用者さん(金持ち)にいうと

 

「すくなっ」

 

と言われます

 

でも その人には うちの子に障害がある話とかしてないので

深い話はできません

 

物価もあがっていることだし

もらった以上にあげたいところですが

このさき 就職祝い もしかしたら 結婚祝い 出産祝い

とするわけです

ピッチをあげて おくるわけにも いくまい

と ケツの穴のこまいことを思う私です

 

(だって 弟 独身時代には うちの子にお年玉もくれなかったし

長男死んだときも 自分でも 「〇〇さんより少ない額ですまん」

と 言っていたし←帳場をやってくれたので 人の金額がわかる)

 

 

なんかね

私のそういうところ いやだわ

 

 

お金がおしいとか そういうのとちがって

弟との不公平感を常にかかえているのかな

 

 

今回 母が 「うちは このくらい 祝いをあげようと思うのだけど

少ない?」と きいてきましたが

 

それ うちの次男の就職祝いの数倍なんですけど・・・

 

次男の就職祝い 義親は もっとちゃんとした額をくれました

 

 

そのことを 今回 母にいうと

 

「あらー 次男くんには そんなに少なかった? あははははは」

 

でした

 

 

うちの子が 障害あるから とかではなく

弟と私 なにかと 差をつける親なんですの

 

そのことが どうしても 頭にあるので

これで 私まで がんばって 弟になにかしようという気持ちが

消えてしまいますの

 

なんだかなあ

 

なさけな ←私のケツの穴の小ささが

 

 

 

 

さて 話かわって

 

本名でだせない 角川ではない出版社からの本

 

3月から 私のにとりかかるという話でしたが

6月にだす本の次か 次の次になるそうです

 

そのシリーズ 少し前

「王様のブランチ」にもとりあげられていて

 

早くかたちにしたいーー たのしみーー

 

 

だけど 本名ではないので

つばさ文庫とのひもづけができないので

相乗効果がのぞめません

 

 

つばさ文庫の中学生編は

「かいた部分から どんどんおくって」

と 言われていましたが

これも 担当さんが すごくいそがしくなり 

リテイクが 4月以降になり

じゃあ 時間あるうちに もう1エピソードつっこもう

と 書き始めたものの

その事件の解決部分がうかびません

 

こういうとき 眠りながら考えたら

朝には うかぶのですが

うかばないのか 眠ったつもりなのに

ゆうべ トイレにおきること 5回

 

寝不足でへろへろです

(雷もすごかったし)

 

 

(今日 よそんちの家事をしていたら

その解決部分 うかんだけど それが頭をしめるのか

買い物支援へ エコバッグなしで行ったり

はしをもらいわすれたり

利用者さんちにわすれものしたり だめだめです)

 

 

そんななか

髪の毛がもう限界で

カットとヘアカラーをしたいけど

 

仕事終わってからいくと 夕飯つくる時間がへる

と 朝 肉じゃがだけはつくっておきました

 

金魚のみずかえもしました

 

なのに 次男をみおくりに ベランダにでると

雨がやんでるーーー

 

だったら 朝 はやめにいこう

(そのためには 掃除と洗濯はすてる)

 

美容院に電話したら 早めの時間OK

 

だけど 家をでると雨

 

どうせ洗うんだ と 頭ぬらしながら 美容院へ

 

1時間半ですませておくれというと

 

「じゃあ シャンプーは1回で」

とか 大急ぎで やってくれ

 

まにあったけど

なんだか かわりばえしない 

 

おしゃれにしてほしかった

 

いや 顔がそのまんまなので 無理やろ

 

しかも いそがせるし・・・

 

 

午後 すっきり晴れ上がった空をみながら

あほやな 私

夕方ゆっくり時間かけて やってもらえばよかったのに・・・

 

 

 

ゆうべ そういえば ずっと

同じ夢をみていたんです

 

おきるたびに

「ああ さっきみた夢の続きを

また 眠ったときにみれた」

と 毎回思い

 

その夢について ブログに書こうと思ったのに

おきて 弁当をつくりおえるころには

すっかり 夢の内容の記憶がなくなりました

 

 

以上 どうでもいい話三昧ですみません 

 

 

 

 

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