三男が 小学生のときから 入所まで
すごくお世話になった先生がいます
 
病院におられたのですが ドクターではなく
診察あと 療育相談をしてくださっていました
 
三男が 強度行動障害のピークのときは
どれだけすくっていただいたことか・・・
 
今は 病院で お会いすることがまるきりありません
 
自閉症療育について あまりに凄腕で
一部障害ママに 「自閉の神様」と 呼ばれております
 
 
通院時代 お中元お歳暮は 一切うけとられないので
いつも バレンタインだけしていました
 
その習慣をそのままに
今もバレンタインにはチョコをおくりますが
それで 連絡がくるわけでもありません
 
今年は バレンタインチョコに 私の本をそえました
 
アルクはギフテッドタイプだし めぐまれているし
きれいごとだと 言われないか
自閉描写はこれでいいのか どきどきしていたのですが
お手紙をいただきました
 
 

 
許可なくのせて
おこられないか それこそ どきどき
 
うれしいお手紙でした
 
これもいただきました
 
あとで お礼状のお礼状をかこ!
 
 
 
さて 今日は三男とランチ
 
出発前 靴をはく部屋までは 職員さん1人といっしょなのですが
その職員さん 
三男に靴下をだしてくれず
 
私たちは 隣の部屋から みながら 待っているのですが
「あー 靴下ーー」
と こころのなかで思うだけ
 
だけど 三男が ちゃんと
「靴下!」
と 言ってだしてもらっていました
 
前は 「靴下ください」って 言っていたんだけどな
 
 
 
今日はちょっと不機嫌でしたが
それでも トーサンが 1人でトイレにいったら
気になるのか
「おとーさん・・・」と言った声が 高めで
声変わり前って 感じ
 
そういえば 三男 声変わりあったっけ・・・
 
声は高めです
 
 
 
 
 
 

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