呉は映画が遅れてくることが多いです
しかも スクリーンは2つ
みたい映画がくるとは かぎりません
 
仕事先のすぐ近くなので
ちょっと時間があいたら 気軽にみれます
 
今日はこれをみてきました
 
 

 
なんだか 妙に感心したのは
トットちゃんが 名前をよばれるシーン
「黒柳徹子さん」って 呼ばれたら
もう 他にうかぶ人がいない って感じで
名前からして 個性的で その個性にあったかたですよね
 
 
昔 本は読んでいるので
わかっている内容だし
泣くようなシーンでなくても なんか ジーンとくるときありました
 
昔 本を読んだときは
トットちゃん 大変な子どもだーと 思いましたが
 
今 思うのは 次男のほうが 大変だった かな?
 
 
ヒヨコを飼うシーン
あるあるだよね
 
書道の先生も 子ども時代買ったといっていたし
 
素直でおとなしかった私も
親にうそをついて 勝手に 買ってかえりましたもん
 
(それどころか
大人になっても 祭りの屋台で
うずらのひなを 買って帰ったこともあるという・・・
あれから 次男と私は 鳥に はまっていったんだと思う)
 
 
今後 呉の映画館で上映する映画の宣伝映像をみて
 
これ みようかな
と 思いました
 
内容に 興味あるのは もちろんなんですが
おにいちゃん役 かわいい・・・(笑)
 
 
 
おまけ
 
 
きのう なぜか きえていた写真が ありました
 
昨日食べた和菓子
 
 
 
 
 
 

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