今日は朝から 火曜日行けなかった仕事先へ仕事にいったりで
いそがしい一日でした
 
でも 書道へも いけました
(むしろ いつもより早くつけた)
 
そのときの 若い生徒さんとの 内容濃い(笑)雑談は
次のブログで・・・
 
私が教室に入るなり
 
若い(といっても 基準は私
私より10以上年下)生徒さんが
「本、読みましたー」
とのこと
 
びっくり うれしい
 
「どうやって ゼロから 話を考えるんだろう
とか 関係ないことばかり考えて読んでしまったけど
子どもたちは おもしろく読むと思う」
と 言ってくださいました
 
先生も 「今 半分読んだー」
 
ありがとうございます
 
 
書道教室をあとにして 午後の仕事のまえに
お昼を食べに帰宅すると
お手紙がきていました
 
 
大学の先生(私がでた学校ではない)で
若く (またまた私基準)
3人のお子さんの1番上のお子さんが
つばさ文庫ストライク世代
 
大学へは 障害の話をしにいくお仕事を前にいただいたんです
 
障害関係の活動や
ご主人は 障害関係のお仕事をされていて
すてきなご夫婦です
 
で、私なんか足元にもおよびませんコアなカープファンです
 
 
今 必要ない情報を ながしておりますが
その 娘ちゃんが お手紙をくれていて
 
それが うれしくてうれしくて・・・
 
許可もえずに 
一部だけのせます
 
字がきれいーーー
 

 
 
これ以上にきれいな字でお返事せねば・・・
 
 
娘ちゃんは 自宅へ手紙をおくっていいのか
と 心配してくださったようですが
出版社経由だと 数か月は届きませんので正解です
 
 
母(先生)としては ストライク年齢の子育て中なので
読みながら
「無理しない」「危ない」「大人を呼びなさい」
「夜外出したらダメ」と 思ってくれたようで
でも 子どもはそういう目線では 読まないんだよね
 
とか 言ってもらって
 
そして
ブログに 少し書いた 天津の下の名前(今の本には書いてないです)あてクイズを
母娘でしているそうで
うれしい・・・
 
無事2巻をだせることになったら そのとき また 
クイズの答えを募集しますが
(そのころまでには 正解のかたに なにかおくれるよう
ブログもととのえよう)
 
母娘ちゃんの想像は
「あまぐり」「てんしん」
それとも 1文字の名前の登場人物が多いので 1文字かな
とか
「理人」と書いて「マサト」かな
とか もう 考えてくださって
うれしいうれしい
 
ちがいます(笑)
 
普通の名前で
親は 勉強もスポーツもできるようにとつけたんだろうな
でも 結局・・・
という名前です
 
 
お手紙のおかげで しあわせな一日になりました
 
 
 

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