今回のブログは 本の感想です

 

 

 

 

「神様のカルテ」的な本で

でも このかたの本は やはり このトーンが好きです

 

「できる感満載」ではない主人公が 実は よき医者で・・・

個性的な同僚たちもいて・・・

患者さんとのハートフルなこともあって・・・

 

面白かったです

 

 

 

 

葬儀場で働く主人公をめぐるまわりの人や

その葬儀場での別の人の短編集

 

おもしろかったです

 

 

 

 

brother編があと2人で図書館の番がくるという段階での

sister編

同時によむことはできませんでした

 

家族のなかの sisterとbrother それぞれの目線からの本かと思ったら

sisterは3姉妹からの目線

brotherは 何人兄弟だかしらないけど 別の家の男兄弟たちからの目線なんですね

 

 

 

 

と言っていたらbrother編の順番がきた

 

でもsister編をかえしたあと・・・

 

なので 両方を読み比べを丁寧にできなかったけど・・・

 

こちらは 4人兄弟なのね

 

brother編の方が好きだったかな

 

 

 

 

 

本屋大賞ノミネート

 

子ども用なので 文字が大きい

 

そして 謎解き1つだけ・・・・

 

でも このシリーズの2よりは よかったかな

 

 

 

 

うーん

あまり好きではない短編がまあまああったかな・・・

性的な話がうーん

 

このみの問題かも

 

 

 

 

 

 

 

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